[雑談] : !
[情報]
GM :
・注意事項
クトゥルフでは聞き耳は五感を使う技能であることを教える
そのため聞き耳とあるが鼻や口で感じたことも聞き耳を使えることを教える
また、技能は他人の結果を見てからではなく振る人は出る前に宣言して欲しいことを教える
[メイン]
GM :
・注意事項
クトゥルフでは聞き耳は五感を使う技能であることを教える
そのため聞き耳とあるが鼻や口で感じたことも聞き耳を使えることを教える
また、技能は他人の結果を見てからではなく振る人は出る前に宣言して欲しいことを教える
[情報]
GM :
【ハウスルール】
・目星聞き耳は捏造で代用不可
・ただし初期値として25ある
これに付け足してもいい(25を75にしたいなら50消費のみで済む)
[メイン]
GM :
【ハウスルール】
・目星聞き耳は捏造で代用不可
・ただし初期値として25ある
これに付け足してもいい(25を75にしたいなら50消費のみで済む)
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談] GM : !!!!
[雑談] : 推奨技能と戦闘があるのか教えろ
[雑談]
GM :
目星聞き耳(捏造で代用不可)
場合によりあり
[雑談] : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] : 風呂入るから30分後にやってくれェ…!
[雑談] : まぁ埋まってたら仕方もねェか…
[雑談] GM : 人こなそうだしな、ルフィ
[雑談] : 予定があったとしても取り敢えずキャラ出すだけしといてもいいと思ってんすがね…
[雑談] : わかった
[雑談]
:
て埋
たま
っ
[雑談] : またやるならおれは失せるけど
[雑談] : ウッ…ウッ…ウァッ…
[雑談] GM : やると思う
[雑談] : じゃあ失せる
[雑談] : やりたいやつがいるならお先にどうぞ
[雑談] GM : 急に埋まって減るの昨日も見たんすがね…
[雑談] : 他に参加したい奴がいるし待たせるわけにもいかないから譲らないとなァ…
[雑談] : やりたいけど2時間ぐらいしたら抜けなきゃいけないんだよな、ルフィ
[雑談]
:
おさきにどうぞ
使用したターンのみ、選んだポケモンの行動がこのわざの次に行われる。なお「すばやさ」に関係なく、もともと次に行動するはずのポケモンや、すでに行動を終えたポケモンに使用すると失敗する。
ダイマックス時 ダイウォール
タイプ ノーマル
[雑談] GM : GM画像毎回思いつかないから今日管理した奴にしよう
[雑談] : 失せたけど20分後に埋まってなかったら戻ることを教える
[雑談] GM : わかった
[雑談] : 少し時間が経ってもまだ埋まってなかったら参加する事を教える
[雑談]
トゥルーマン :
飯食いに行ってくる
間に合わなかったら先に始めてもいいのを教える
[雑談] GM : 飯時だからかあまり集まらないな、ルフィ
[雑談] : 9時くらいなら集まるだろうけど終了が遅くなるからなァ…
[雑談] GM : このシナリオ二人用だし最悪2人でやれるからまあ…
[雑談] : 45分まで待ってくれたら参加できるんすがね…
[雑談] : 約束通り戻ることを教える
[雑談] : おれが戻っても1人失せてたら意味ないんじゃないかと思ってんすがね…
[雑談]
:
ワカッタ
じゃあターでよければ入る
[雑談] GM : 来い
[雑談] : Y凪はクトゥルフ卓立てるだけじゃなくて参加もするのか
[雑談]
:
埋まりそうだから今回は参加見送るぞ
来い
[メイン] Y凪 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #2 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #3 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #4 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5
[雑談] : ターが来るならワンピ要素満たせるからワンピキャラ以外にするかな
[メイン] ター : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #2 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #3 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #4 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #5 (3D6) > 7[3,1,3] > 7
[メイン] 金田二 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #4 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #5 (3D6) > 11[4,5,2] > 11
[雑談] : ターのステが微妙過ぎてダメだった
[ステータス]
Y凪 :
STR14
CON11 SAN35
DEX11
POW7 幸運35
INT5
演技(目星) 75(50)
アクタージュ(聞き耳) 50(25)
プレイボーイ出演 25
羅刹女 50
[ステータス]
ター :
STR14 CON7 DEX8
POW7 幸運/SAN35
INT7 アイデア35 技能値210
目星80(25+55)
聞き耳80(25+55)
あんた気は確かか!? 90
自己紹介10
[雑談] ター : 女子高生と同じ筋力なんすがね…
[雑談] : 女子高生以下のDEXとCONで悲しいだろ
[ステータス]
金田二 :
STR 11
CON 8
DEX 8
POW 8 SAN/幸運 40
INT 11 アイデア 55
技能値 330
目星 80(55+25)
聞き耳 80(55+25)
犯人はこの中にいる! 90
謎はすべて解けた! 90
そう我らは四銃士 40
[メイン] ター : 取り敢えず俺は準備できたんすがね…
[メイン] GM : ターは自己紹介が低いよね...
[メイン] Y凪 : 出来たよ
[メイン] GM : トゥルーマンが飯中だからなァ...
[雑談]
トゥルーマン :
戻ってきたのを教える
なんかアイコンでないのでキャラを一旦引っ込めてまた出す
[メイン] 金田二 : こんなもんかな
[雑談] トゥルーマン : 出た
[メイン] トゥルーマン : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #2 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #3 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #4 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #5 (3D6) > 12[3,6,3] > 12
[メイン] ター : ccb<=10 オイあんた達…ロックスターって名を知ってるだろ? (1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] 金田二 : こんなところで成功させるな
[メイン] ター : それはそう
[メイン] 金田二 : それはそれとしてターさんのことは知っています
[メイン] GM : こわい
[メイン] ター : うわ!有名な高校生探偵にも知られててありがたいんすがね…
[メイン] GM : クリティカルなのでNPC含め全員ターと知り合いだけどそれ以外とは認識ないことにします
[メイン] ター : ター、有名人だった!?
[メイン] 金田二 : よく間違えられるけどおれは金田一じゃなくて金田二っていうそっくりさんなんだよね
[メイン] GM : 1d100 ターの有名度 (1D100) > 14
[メイン] 金田二 : IQも28しかないから推理は任せるよ
[メイン]
金田二 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] ター : 1d100 本当の知名度 (1D100) > 29
[メイン]
ター :
あ
ん
ま
り
[メイン] GM : 1d100 でも本当は...? (1D100) > 21
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] ター : これ本当にクリティカルだったんすかね…
[メイン] GM : マイナー人気で確定
[メイン] Y凪 : ccb<=50 アクタージュ (1D100<=50) > 86 > 失敗
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] GM : アクタージュが抹消された世界線
[メイン] ター : 現実と一緒
[メイン] 金田二 : CCB<=40 そう我らは四銃士 (1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] Y凪 : !
[メイン] ター : !
[メイン] 金田二 : 今日もダイス運は絶好調なのかな…?
[メイン] GM : 開幕からダイス荒れすぎだろ
[メイン] 金田二 : カタワラの呪いは伝染する
[雑談] ター : まだ時間ありそうならちょっとツマミ作ってくるんすがね…
[ステータス]
トゥルーマン :
STR12
CON8
DEX8
POW13幸運65san65
INT12アイデア60
技能値360
目星99(25+74)
聞き耳99(25+74)
医学99(25+74)
精神分析(25+74)
おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ!50
[メイン] トゥルーマン : 準備できたのを教える
[メイン] GM : !
[メイン]
トゥルーマン :
待たせてすまなかった
許してくれ(^^)
[メイン] Y凪 : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン] GM : ターつまみ作成中?
[メイン] ター : 一応料理中だけど出来るんすがね…
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
ではこれからシャンクトゥ「コードメイカー」始める
来い
[メイン] トゥルーマン : わかったよ!
[メイン] ター : わかった
[メイン] 金田二 : わかった
[メイン] Y凪 : わかった
[メイン] GM : 探索者は突然の頭痛によって目を覚ます。 どうやら眠っていたようだ。
[メイン]
GM :
そこは冷たい床の上、 高い天井、白い壁、体育館ほどの広さをもった見覚えのない場所だった。
[メイン]
GM :
その中央あたりで倒れていたようだ、膜臓とした頭を振るい周囲を確認すると、 少年少女が気を失って倒れている。
[メイン] Y凪 : ・・・ここは
[メイン]
GM :
探索者たちは知らない顔ばかりですが...
認識のある人物がいます
ターですね
[メイン] トゥルーマン : …ここはどこなんだい?
[メイン] ター : …なんか記憶が曖昧なんすがね…
[メイン] トゥルーマン : ター!ロックスターじゃないか!
[メイン] 金田二 : どこだここ!?
[メイン] ター : おいあんた達…俺の名を知ってんのか…?
[メイン] Y凪 : あの有名な
[メイン] 金田二 : …って有名人のターさんじゃないか!
[メイン] ター : へへ…俺もここまで名が知られるようになったってお頭に自慢したいんすがね…
[メイン] トゥルーマン : こんな有名人と会えるなんて光栄だなぁ!
[メイン] GM : じゃあそんなこんな話していると少年が目を覚ましたようです
[メイン] Y凪 : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン] ター : !
[メイン]
砂城ユウ :
うーん...うるさいっすね...
ん?ここは?
[メイン] GM : 短い金髪に黒いジャケット、軽薄そうなその男は状況を掴めていないのか、首をかしげる。
[メイン] 砂城ユウ : ここどこっすか?てか、おたくはどちら様で?
[メイン] ター : おいあんた…ロックスターって名を知ってるだろ…?
[メイン] Y凪 : 私はY凪 元女優
[メイン] 金田二 : 俺は金田二というもので高校生だ
[メイン]
砂城ユウ :
!
ああ、知ってますよ
へー、あなたが...ちょっと写真撮らせてもらっていいすか?
[メイン]
砂城ユウ :
おれ女優とか詳しくないんすよねー
さーせん
[メイン] トゥルーマン : 僕はトゥルーマン!トゥルーマン・バーバンクだよ!よろしくね!
[メイン] ター : 3枚までならいつでもOKなんすがね…
[メイン] Y凪 : それも仕方ないよね
[メイン] 砂城ユウ : あざっす!
[メイン]
砂城ユウ :
あ、俺の名前は砂城ユウって言うんすよ。
……あの女の子は知り合いで?
[メイン] GM : その言葉に見るとセミロングの黒髪に上品な恰好をしている少女が倒れています
[メイン] ター : いや…知らねェな…
[メイン] トゥルーマン : おおっと!そこの君!大丈夫かい?
[メイン]
砂城ユウ :
そっすか。
起こしてみましょうか?
[メイン]
Y凪 :
知らないわね
起こしてもいいかもね
[メイン] 金田二 : 俺もターさん以外は誰も知らないよ
[メイン] 砂城ユウ : じゃあ起こしますよ...っと!
[メイン] 舞園マリ : んん…? えっ!?誰ですか!?え!?どこですかここ!?
[メイン] GM : 少女は混乱しているのか、周囲を落ち着きなく見渡している。
[メイン] 舞園マリ : え、ええええー…?本当どこですかここ…家に、家に帰してください…
[メイン] GM : 砂城とは正反対で、心の平静を失っているように見える。
[メイン] ター : おい嬢ちゃん落ち着け…ロックスターって名を知ってるだろ…?
[メイン] 金田二 : 俺たちも今目覚めたばかりで良くわからないんだ
[メイン] Y凪 : だね
[メイン] トゥルーマン : 残念ながら僕たちにもさっぱりってことさ!
[メイン] 舞園マリ : ああ...そうなんですね
[メイン]
舞園マリ :
...ちょっと落ち着きました。
私の名前は舞園マリです…
うう…帰りたい
[メイン]
舞園マリ :
そういえばポケットにこんなのが入っていたんですけれど…
みなさんも持ってますか?
[メイン] ター : ポケット?
[メイン] 舞園マリ : はい、これです
[メイン] トゥルーマン : ふーむ、どれどれ?
[メイン] Y凪 : 新しいポケットティッシュ?
[メイン] GM : あなたたちのポケットにもこの5つのカードが全員分入ってますね
[メイン] 金田二 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : このミミズが這ったような字?はなんなんすかね…
[メイン] トゥルーマン : なんかあれだね!アラビア語っぽいね!
[メイン] 金田二 : 俺のポケットにも入ってたけどこんなもの入れた覚えないなぁ
[メイン]
砂城ユウ :
俺も持ってました...
なんなんすかね
[メイン] Y凪 : なんだろうこれ
[メイン]
砂城ユウ :
よくわからんすねー
この部屋も変じゃないすか?
[メイン] GM : 周囲を見渡すと階段、何かのモニター、破壊されたようなコンテナ、そして磔にされた少女がいることに気づきます
[メイン] GM : こんな感じ
[メイン] Y凪 : !
[雑談] 金田二 : こわい
[メイン]
金田二 :
!
あの子は大丈夫なのか!?
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : おいあんた大丈夫か!?
[メイン] GM : 目は閉じています
[メイン] GM : 年齢は10代半ばくらいに思える。高い位置で拘束されており、現状では助け出すことが不可能であるとわかる。
[メイン] トゥルーマン : 助けなきゃ!
[メイン] 金田二 : 助けたいけど手段が…
[メイン]
Y凪 :
あの高さじゃ無理そうだわ
肩車とかじゃダメ?
[メイン] GM : 無理
[雑談] : 積極的じゃないな
[メイン] ター : 取り敢えずあの子を助けたいと思ってんすがね…
[メイン] ター : 俺のファンの可能性があるなら絶対助けないといけないんすがね…
[メイン] 金田二 : この部屋に助けられるものが何もないなら階段の先に何かあるかも知れない
[メイン] GM : あと少女の頭上の壁には、30センチほどの大きさの黄色い卵型の物体が埋め込まれていますが、それが何かは分かりません。
[メイン] GM : なんかする?
[メイン] ター : 取り敢えず部屋内に目星かけたいんすがね…
[メイン] Y凪 : 聞き耳でもしようかな
[メイン] GM : いいよ
[メイン] Y凪 : ccb<=50 アクタージュ (1D100<=50) > 82 > 失敗
[メイン] 金田二 : 俺は階段の先に聞き耳したい
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ター : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン] 金田二 : CCB<=80 聞き耳 80 (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] GM : 目星聞き耳はそっちで振っていいよ
[メイン] トゥルーマン : コンテナに目星するよ!
[メイン] GM : まずター
[メイン]
GM :
部屋の情報は先ほどの通りですが...女の向かいの壁、 階段の上方にあたる壁にモニターのようなモノ。
[メイン] GM : そこには「systemerror(システムエラー)」の文字が点滅しており、やがてその表示は消えたことを確認しました。
[メイン] GM : 階段の先にはなにも音はしません
[メイン] Y凪 : システムエラー・・・?
[メイン] GM : トゥルーいいよ
[情報]
ター :
部屋の情報は先ほどの通りですが...女の向かいの壁、 階段の上方にあたる壁にモニターのようなモノ。
そこには「systemerror(システムエラー)」の文字が点滅しており、やがてその表示は消えたことを確認しました。
[メイン] 金田二 : 俺たち以外には誰もいないのかな?
[メイン] トゥルーマン : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 13 > スペシャル
[情報] 金田二 : 階段の先にはなにも音はしません
[メイン] GM : 砂城、舞園、磔少女、そしてPCのみ
[メイン] GM : コンテナは壁と床に密着しているそれの大きさは2メートル四方の立方体で、 強固なコンテナのようにも見える。
[メイン] GM : しかし、手前側が破壊されているのか、中身が露出している。
[情報] 金田二 : 人間は砂城、舞園、磔少女、そしてPCのみ
[メイン]
GM :
コンテナのようなその箱はかなり強固で、壊すことは難しいように思える。
中には紫色の液体が飛び散っていた。 コード類が大量に伸びており、先にはクリップや端子がついているが、どれも紫色の液体で汚れている。
コードは根元で束ねられ、箱の底面に空いている小さな穴へと繋がっていた。
[メイン] GM : また、紫色の液体は床にも付着しており、それは反対側の階段まで続いていた。
[情報] トゥルーマン : コンテナは壁と床に密着しているそれの大きさは2メートル四方の立方体で、 強固なコンテナのようにも見える。
[メイン] GM : これです
[メイン] トゥルーマン : へ~!
[情報] トゥルーマン : しかし、手前側が破壊されているのか、中身が露出している。
[メイン] GM : あと外側から破壊されたように思えます
[情報]
トゥルーマン :
コンテナのようなその箱はかなり強固で、壊すことは難しいように思える。
中には紫色の液体が飛び散っていた。 コード類が大量に伸びており、先にはクリップや端子がついているが、どれも紫色の液体で汚れている。
コードは根元で束ねられ、箱の底面に空いている小さな穴へと繋がっていた。
[情報] トゥルーマン : また、紫色の液体は床にも付着しており、それは反対側の階段まで続いていた。
[情報] トゥルーマン : あと外側から破壊されたように思えます
[メイン] Y凪 : どうやって壊したんだろ
[メイン] 金田二 : このコンテナは階段の先から運ばれてきたのかな
[メイン] トゥルーマン : なにか持ち出したのかなぁ?
[メイン]
砂城ユウ :
なーんもわかんないっすね
とりあえず会談でものぼってみます?
[メイン] ター : こんなでかいコンテナがここで破壊されてたら俺たちも音で起きると思ってんすがね…
[メイン] ター : まァ…のぼるしかねェか…
[メイン] Y凪 : ここでやることなさそうだし行こうか
[メイン] 金田二 : 砂城、舞園、磔少女に目星しても良い?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ター : じゃあ俺も
[メイン] 金田二 : CCB<=80 目星 80 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] ター : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 57 > 成功
[メイン]
金田二 :
ぎ
り
ぎ
り
[メイン]
GM :
どちらも普通の18歳の少年少女のようですね
磔にされた少女は15歳くらいでしょうか
[メイン] Y凪 : へ~
[メイン] トゥルーマン : へ~!
[メイン] 金田二 : 俺たちと一緒でどこからか連れてこられただけなのかな…
[メイン] ター : 取り敢えず上の階に行ってみたいんすがね…
[メイン] トゥルーマン : 階段にゴー!
[メイン] Y凪 : ごーごー
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
コンクリートをくり貫いたように、 階段は上にのびている。
先は暗く、進むについて闇は深くなっていく。
階段には紫色の液体がシミとなって付着しており、途切れる様子はない。
[メイン] ター : こんな状況で元気だなァ…2人とも
[メイン]
GM :
階段を高さにして10メートルほど上ったくらいだろうか、そこで行き止まりのように思えた。
[メイン] トゥルーマン : こんなときこそ元気出さなきゃ!
[メイン]
GM :
しかし、頭上を探ってみると、そこには蓋のような扉がついていた。
少し力を込めると開くことがわかる。
[メイン]
GM :
押戸のような扉の先もまた暗かった。
2、3メートル先しか見えないほどの暗間だったが、説明しがたい開放感から、ある程度ひらけた空間であることがわかるだろう。
[メイン] Y凪 : うーん扉の前で聞き耳していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 金田二 : 俺もやろうかな
[メイン] GM : いいよ
[メイン] Y凪 : cb<=50 アクタージュ
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 金田二 : CCB<=80 聞き耳 80 (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] Y凪 : ccb<=50 (1D100<=50) > 48 > 成功
[情報] ター : 階段には紫色の液体がシミとなって付着しており、途切れる様子はない。
[メイン] GM : 完全な静寂です
[メイン] 金田二 : やっぱり誰もいないみたいだね
[メイン] トゥルーマン : 目星してみるよ!
[メイン] GM : とりあえず出たってことでいいですか?
[メイン] トゥルーマン : いいよ!
[メイン] ター : 暗闇に注意しながら出るんすがね…
[メイン] GM : すごい暗いです
[メイン] GM : で、いいですよ
[メイン] トゥルーマン : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 38 > 成功
[メイン] Y凪 : 暗いね
[メイン] GM : では先ほど上ってきた扉に気が付きます
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン]
GM :
扉に取っ手がないことがわかる。
ただ扉の一部に損壊が見られ、凹みに引っ掛けることで開けることができる。
[メイン] GM : また扉の付近には、 機械のようなモノが破壊された形跡がある。
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : へ~!
[情報] トゥルーマン : では先ほど上ってきた扉に気が付きます
[メイン] 金田二 : あのコンテナはここから持ち出されたのかな?
[情報]
トゥルーマン :
扉に取っ手がないことがわかる。
ただ扉の一部に損壊が見られ、凹みに引っ掛けることで開けることができる。
[メイン] GM : 今いるマップはこれ右のやつ
[情報] トゥルーマン : また扉の付近には、 機械のようなモノが破壊された形跡がある。
[メイン] GM : 次のマップは任意の方向に1分ほど歩くことで開示されることを教える
[メイン] ター : ベッドかなんかか!?
[メイン] GM : この場合だと右下左
[メイン] 砂城ユウ : やー暗いっすねー
[メイン] 金田二 : 暗い中歩くのは危険だけどどうしようか?
[メイン] トゥルーマン : 任意の方向に歩いてもここの扉に戻ってくることはできる?
[メイン] Y凪 : スマホは持ってない?
[メイン] GM : できる
[メイン] GM : あるけど圏外
[メイン] ター : 誰かライターとかスマホとか明かりになりそうなもん持ってねェか?
[メイン] GM : 全員スマホはある
[メイン] Y凪 : 1d100 残りバッテリー (1D100) > 76
[メイン] 金田二 : 1d100 残りバッテリー (1D100) > 59
[メイン]
GM :
そ
こ
そ
こ
[メイン] ター : 割と保ちそうだな…ルフィ
[メイン]
トゥルーマン :
ま
あ
ま
あ
[メイン]
砂城ユウ :
あ、スマホあるんすか。
じゃあ照らしながら行きましょうよ。
[メイン] 砂城ユウ : そーっすね...どこ行きます?
[メイン] ター : 取り敢えず真っ直ぐ進むのがいいんじゃないか?
[メイン] 砂城ユウ : 了解っす!
[メイン] Y凪 : そうだね
[メイン] トゥルーマン : 足元に気をつけてね!
[メイン] 金田二 : そうだね
[メイン]
GM :
ではあなたたちはまっすぐ進みます
1分ほど歩くと、直方体の大きな物体が見えてきた。
[メイン]
GM :
天井まで届くその物体の周りを調べると、 扉がついていた。
これはどうやら部屋のようだ、 小さな個展を開けるくらいの広さはあるだろう。
[メイン]
GM :
それと地下の扉と同じく扉には取っ手がついていなかった。
扉の横には何かの装置のようなものがついており、暗闇の中で液晶ディスプレイの明かりが壇々としていた。
[メイン] GM : これね
[メイン] Y凪 : 液晶のこれ・・・
[情報]
ター :
真っ直ぐ進むと直方体の部屋みたいなもの
それと地下の扉と同じく扉には取っ手がついていなかった。
扉の横には何かの装置のようなものがついており、暗闇の中で液晶ディスプレイの明かりが壇々としていた。
[メイン] 金田二 : ポケットに入ってたやつと同じ文字?が表示されてるね
[メイン] トゥルーマン : わーおポケットに入ってたのと同じマークだね!
[メイン] 砂城ユウ : あ、マジだ
[メイン] ター : カードが一枚ささってんすがね…
[メイン] 金田二 : ランプが4つあって1つだけ緑に点灯してるね
[メイン] GM : ディスプレイにはカードまとめ左側一番下ですね
[メイン] GM : これは図解なのでカードは刺さってないです
[メイン] トゥルーマン : へ~!
[メイン] GM : 装置は液晶ディスプレイと6本の溝状のセンサーがついたカードリーダーだった。
[メイン] GM : センサーの下には赤いランプが点灯していた。
[メイン] Y凪 : 6本か
[メイン]
砂城ユウ :
あー!これ!
ふふふ、俺はわかっちゃったぞー?
[メイン] ター : 6人いるってことはつまり"そういうこと"だと思ってんすがね…
[メイン] トゥルーマン : 僕達全員で丁度だね!
[メイン] GM : 砂城ユウはご機嫌な様子で、液晶ディスプレイに表示されている記号と同じ印字のカードキーを取り出し、溝の一つにセットした。
[メイン] GM : すると、 溝状のセンサーの下に点灯していたランプが赤から緑色に変わった。
[メイン] 砂城ユウ : ほら、色変わった!
[メイン] 金田二 : あれはカードキーだったのか!
[メイン] ター : 砂城くんでかしたんすがね…
[メイン] 舞園マリ : うーん...カードを入れたほうがいいんですか?
[メイン] トゥルーマン : へ~!
[メイン] Y凪 : じゃ刺そうか
[メイン] 舞園マリ : そうするべきなら私いれますけど
[メイン] ター : じゃあ俺も同じカードを挿し込むんすがね…
[メイン] GM : 全員入れる?
[メイン] トゥルーマン : 僕も入れるさぁ!
[メイン] 金田二 : 何が起こるか分からないけど俺も挿してみるよ
[メイン] GM : では入れたとき...シュン、と扉は自動的に横にスライドし、開いた。
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン]
GM :
部屋の中は明るかった。
何故か光源になりそうなものは見当たらない。
[メイン]
GM :
どうやら同じ部屋に2つの扉がついていただけのようで、中で分かれてはいなかった。
中央には2メートル四方の立方体の箱がある。
[メイン] GM : そして...部屋には粘性の高い、 黄ばんだ白い液体が撒き散らされていた。
[メイン] GM : 【正気度ロール:0/1】
[メイン] ター : ccb<=35 SAN (1D100<=35) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] トゥルーマン : CCB<=65 (1D100<=65) > 29 > 成功
[メイン] 金田二 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 18 > 成功
[メイン] Y凪 : ccb<=35 SAN (1D100<=35) > 17 > 成功
[メイン]
砂城ユウ :
ひいい!キモイっすこの部屋!
ネチョネチョしてるし…
[メイン] トゥルーマン : なんだろうねえこれ
[メイン]
舞園マリ :
うわ...すみません、Y凪さん
一緒にいてもいいですか...?
ちょっと怖くて...
[メイン] ター : 悪魔の実の能力か何かか!?
[メイン] 金田二 : 床の液体に目星してみるか
[メイン] ター : じゃあ俺は箱に目星してみるんすがね…
[メイン] ター : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン] 金田二 : CCB<=80 目星 80 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] Y凪 : いいよ
[メイン]
金田二 :
ぎ
り
ぎ
り
[メイン] ター : ファンブルじゃないだけマシと思うか
[メイン]
GM :
不快極まる粘性の液体。
金田は今までこのような液体を見たことがありません。
聞き耳でにおいを調べられます
[メイン] GM : ターはわからない
[メイン] 金田二 : じゃあ聞き耳を
[メイン] 舞園マリ : うわ!ありがとうございます!
[メイン] 金田二 : CCB<=80 聞き耳 80 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] トゥルーマン : じゃあ僕が箱に目星するよ!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] ター : 🌈
[メイン] トゥルーマン : 🌈
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] GM : 目星聞き耳は許可とらなくていいよ
[メイン] ター : わかった
[メイン] トゥルーマン : わかった
[メイン] 金田二 : わかった
[メイン] トゥルーマン : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 85 > 成功
[メイン] ター : おい金田二…!その液体何かわかったか…?
[メイン] GM : 強固な箱だ。コンテナのようにも見える。 扉のようなものはあるが、鍵穴も取っ手もない。
[メイン]
GM :
開く様子のないそれは、地下の大部屋にあった損壊した箱と同ーのものに見える。
床と一体化しているのか、動かすこともできない。
[情報] トゥルーマン : 強固な箱だ。コンテナのようにも見える。 扉のようなものはあるが、鍵穴も取っ手もない。
[情報]
トゥルーマン :
開く様子のないそれは、地下の大部屋にあった損壊した箱と同ーのものに見える。
床と一体化しているのか、動かすこともできない。
[メイン] 金田二 : ターさん…すみません、俺が今までに見たことがない液体のようで良くわかりません
[メイン] ター : そうか…じゃあ俺も一応確認してみるんすがね…
[メイン] GM : ほかの人も嗅ぎたければ匂いをかげます
[メイン] ター : って感じで聞き耳を振る
[メイン] 金田二 : お願いします
[メイン] ター : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン]
GM :
ターはその液体が化膿したような不快な臭いに混じって、獣臭さもあることに気づく。
[メイン] GM : このことをほかの人に伝えますか?
[メイン] ター : じゃあ男連中にだけ伝える
[メイン] ター : 舞園は怯えてるからな…
[メイン] GM : Y凪にも伝えない?
[メイン] ター : じゃあ伝える
[メイン] Y凪 : へ~
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではそれを聞いたとき...PC の視界が一瞬乱れ、 何かの映像が脳裏をかすめる。
[メイン] トゥルーマン : !
[情報] ター : ターはその液体が化膿したような不快な臭いに混じって、獣臭さもあることに気づく。
[メイン] 金田二 : !
[メイン] ター : !
[メイン] Y凪 : !
[メイン]
GM :
それは奇妙な美術館だった。
外観は楕円形で、側方に2ヶ所、最上部に1ヶ所の出っ張りがある。
[メイン] GM : 出入口らしき扉は色々なところについているが、7つある扉のうち、5つは利便性を度外視した位置に設計されていた。
[メイン]
GM :
外観もアートになっているのだろうか。
不思議な魅力を感じ、 自然と美術館の方へ足が向いた。
[情報]
ター :
それは奇妙な美術館だった。
外観は楕円形で、側方に2ヶ所、最上部に1ヶ所の出っ張りがある。
出入口らしき扉は色々なところについているが、7つある扉のうち、5つは利便性を度外視した位置に設計されていた。
[メイン]
GM :
という記憶があなたたちに流れてきます
それは確かにあなたたちの記憶です
[メイン] 金田二 : あの美術館とこの液体は何か関係があるのか…?
[メイン] Y凪 : 扉はたくさんありそうだけど・・・
[メイン] トゥルーマン : ここはその美術館のどこかなのかな~?
[メイン] ター : そういえば…俺は美術館に行ったような…
[メイン] 砂城ユウ : ん?どうかしたっすか?
[メイン] 金田二 : 砂城くんと舞園さんは変わった美術館に最近行かなかったかい?
[メイン] 砂城ユウ : 頭痛かなんかか....?
[メイン] 砂城ユウ : いや...知らねェな
[メイン] 舞園マリ : 私も最近では言ってませんね
[メイン] ター : そうか…
[メイン] 金田二 : …美術館は俺たちだけに関係があるのか
[メイン] トゥルーマン : 謎は深まるね~?
[メイン] ター : ああ。
[メイン]
Y凪 :
そういやこの存在しない記憶マリちゃんたちも流れた?
[メイン]
舞園マリ :
?
なにかあったんですか?
[メイン] ター : いや…なんでもねェ
[メイン] 舞園マリ : はぁ...
[メイン] ター : この箱は地下のと同じっぽいけど開けられるんすかね…
[メイン]
砂城ユウ :
まーここもきっしょい液体しかなさそーっすね
出ます?
[メイン]
トゥルーマン :
取り敢えずここは調べ終えたんだろ?
別のとこに向かってみようよ!
[メイン] ター : ああ。
[メイン] 金田二 : そうしよう
[メイン] Y凪 : だね
[メイン] トゥルーマン : レッツゴー!
[メイン] ター : このカードは刺しっぱでいいか?
[メイン] GM : では扉を開け出ることができます
[メイン] GM : 持って行かないなら
[メイン] トゥルーマン : 一応持って行こうか!
[メイン] ター : ああ。
[メイン] GM : では全員分抜きました
[メイン] トゥルーマン : 扉も閉めておこうね!
[メイン] GM : 閉まった
[メイン] 砂城ユウ : 次はどっち方面行きます?
[メイン] トゥルーマン : 時計回りってことで右にいこうか!
[メイン] ター : 真っ直ぐ行くと戻ることになるから左右どっちかに行きたいんすがね…
[メイン] GM : この下もあります
[メイン] ター : へ〜!
[メイン] ター : まあトゥルーマンの言う通りでいいんじゃねェか?
[メイン] Y凪 : だね
[メイン] 金田二 : 進むしかないしね
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 1分ほど歩くと、壁沿いに扉を発見した。
[メイン] GM : カードリーダーも先ほどと同じようにある
[メイン] ター : 一応扉の向こうに聞き耳するんすがね…
[メイン] ター : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 27 > 成功
[メイン] GM : かすかに何かが聞こえる
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : !
[メイン] Y凪 : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン] ター : おい…今回はなんか聴こえるぞ…!
[メイン] 金田二 : 誰かいるのかも知れませんね
[メイン] 砂城ユウ : とりあえず...開けてみないとわからないんじゃないっすか?
[メイン] トゥルーマン : ちょっと怖いね~
[メイン] ター : まあ開けるしかねェか…
[メイン] GM : カード入れて開けるでいい?
[メイン] トゥルーマン : いいよ!
[メイン] ター : ああ。
[メイン] 金田二 : 開けよう
[メイン] GM : ではカードをセットし扉が開きました
[メイン]
GM :
部屋の中は明るかった。
何故か光源になりそうなものは見当たらない。
[メイン]
GM :
中央には2メートル四方の立方体の箱がある。
他には何もない白い部屋だった。
どこからか、かすかに音がする。
[メイン] Y凪 : ???
[メイン] 金田二 : 聞き耳で探ろうか
[メイン] ター : 箱しかねェのに音がする…?
[メイン] 金田二 : CCB<=80 聞き耳 80 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] ター : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] ター : 🌈
[メイン] トゥルーマン : 🌈
[メイン] Y凪 : ccb<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 79 > 失敗
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 聞き耳 (1D100<=99) > 7 > スペシャル
[メイン] ター : 🌈
[メイン] GM : ええ...
[メイン] Y凪 : !
[メイン] ター : 最初っから99のトゥルーマンに全部任せればいいと思ってんすがね…
[メイン] Y凪 : それはそう
[メイン]
GM :
ではトゥルーマンは音は箱の中から聞こえていた。
よく耳を澄ますと、それは虫の羽音ということに気づく。
[メイン] トゥルーマン : SAN値チェックある可能性もあるから…
[メイン] GM : これを言う?
[メイン] GM : それはない
[メイン] トゥルーマン : 言う
[情報]
トゥルーマン :
ではトゥルーマンは音は箱の中から聞こえていた。
よく耳を澄ますと、それは虫の羽音ということに気づく。
[メイン] ター : 虫か…虫はあんまり得意じゃないんすがね…
[メイン] Y凪 : 虫かぁ・・・
[メイン]
トゥルーマン :
どうやら音はこの箱からしているようだね!
羽音がするから中に虫がいるのかな?
[メイン] GM : 伝えたらまた視界が一瞬乱れ、何かの映像が脳裏をかすめる。
[メイン] ター : !
[メイン] 金田二 : 機械の中から虫の羽音とは不思議だね
[メイン] 金田二 : !
[メイン] GM : 地上と続いている出入口は、 側方に張り出した部分にある2つの扉だけだった。
[メイン]
GM :
その片方から中に入ると、受付の女性が立っていた。
機械的で、 人形のような人物だった。
彼女は挨拶をした後、 机に5枚のカードを並べてこう言った。
[メイン]
GM :
「本日はようこそおいでくださいました。
お手数ではございますが、こちら5ヶ所に署名をお願い致します。
このカードが各ブースへの通行証になります。」
[情報]
ター :
地上と続いている出入口は、 側方に張り出した部分にある2つの扉だけだった。
その片方から中に入ると、受付の女性が立っていた。
機械的で、 人形のような人物だった。
彼女は挨拶をした後、 机に5枚のカードを並べてこう言った。
[メイン] GM : ここで現実に戻ってきます
[情報]
ター :
「本日はようこそおいでくださいました。
お手数ではございますが、こちら5ヶ所に署名をお願い致します。
このカードが各ブースへの通行証になります。」
[メイン] ター : おいあんた達…またなんか思い出したか…?
[メイン] トゥルーマン : どうやらこのカードは貰いものらしいね
[メイン] 金田二 : 各ブースの通行証ってことはここはそのブース内なのかな?
[メイン] Y凪 : 受付の女性の顔は今まで見てきたNPCに似てない?
[メイン] GM : ない
[メイン] Y凪 : ないか
[メイン] ター : とりあえず脱出口は両端だな…
[メイン] 砂城ユウ : またっすか...?大丈夫なんすかね...
[メイン] トゥルーマン : 全然平気さぁ!
[メイン] ター : まだまだ全然平気なんすがね…
[メイン] Y凪 : 脱出できたとしても磔になってる人は放置になりそうだね
[メイン]
砂城ユウ :
まあそれならいいっすけど
出ます?
[雑談] トゥルーマン : 99だと殆ど成功するから面白くないかなと思ったけどやっぱり安定性は正義だと思ったんすがね…
[メイン] ター : 貼り付けの子も出来れば助けてェなァ…
[雑談] ター : まあ最終兵器としてドシンと構えてて欲しいんすがね…
[メイン] ター : 何もないって言われたけど一応目星しとくか?
[メイン] ター : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 一応部屋全体に目星 (1D100<=99) > 87 > 成功
[メイン] GM : なにも
[メイン] ター : じゃあ出るぞォ!
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 一応箱にも目星 (1D100<=99) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : 変わりなし
[メイン] トゥルーマン : わかった
[メイン] GM : では扉を開け...部屋を出ますね
[メイン] GM : すると、異変が起こります
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン] Y凪 : !
[メイン]
GM :
声が聞きとりにくい。
確認してみると、左耳がおかしくなっているにとに気づく。
[メイン]
GM :
片耳は正常に聞こえている。
しかし、もう片方の耳は何の音も拾わない。
[メイン]
GM :
異常な片耳からは断続的に笛の音が聞こえる。
奇妙な音は耳を塞いでも消えることはない。
[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d3】 【聞き耳 (聴覚)〉 半減】
[メイン] ター : ccb<=35 SAN (1D100<=35) > 81 > 失敗
[メイン] Y凪 : 25か・・・
[メイン] ター : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] GM : 最終兵器が崩れたことを教える
[メイン] 金田二 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 45 > 失敗
[メイン] Y凪 : ccb<=35 (1D100<=35) > 63 > 失敗
[メイン] system : [ ター ] SAN : 35 → 33
[メイン] 金田二 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] Y凪 : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] ター : 悲しいだろ
[メイン] system : [ Y凪 ] SAN : 35 → 33
[メイン] トゥルーマン : ccb<=65 (1D100<=65) > 73 > 失敗
[メイン] system : [ 金田二 ] SAN : 40 → 39
[メイン] トゥルーマン : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ トゥルーマン ] SAN : 65 → 63
[メイン] GM : そんな感じです
[メイン] トゥルーマン : ccb<=49 聞き耳 (1D100<=49) > 49 > 成功
[メイン] GM : 笛の音だけが左耳でなっています
[メイン] ター : ぐっ…!
[メイン] 砂城ユウ : どうしたっすか?
[メイン] 舞園マリ : Y凪さん...大丈夫ですか?
[メイン] Y凪 : えぇ・・・マリちゃんは何ともないの?
[メイン] 金田二 : 砂城君と舞園さんには変な音とか聞こえないのかい?
[メイン] 舞園マリ : 私は何も...
[メイン] 砂城ユウ : ?
[メイン] 金田二 : (これも俺たちだけか…)
[メイン] ター : (さっきといいこの二人はまた別なんすかね…?)
[メイン] トゥルーマン : (でもカードは持ってるんだよね)
[メイン]
Y凪 :
んー・・・そっか
ありがとうねマリちゃん
[メイン] 舞園マリ : はい...なにかあったら言ってくださいね?
[メイン] 金田二 : 2人とも問題ないならいいんだ
[メイン] ター : 取り敢えずまた他の場所を探しに行きたいんすがね…
[メイン]
砂城ユウ :
まあまた次んとこ行ってみます?
全部回ればゲームみたいに帰れるかもしれないじゃないっすか!
[メイン] トゥルーマン : 次の場所へ向かおう!
[メイン] 砂城ユウ : どっち方面にします?
[メイン] トゥルーマン : 下でいいんじゃないかい?
[メイン] ター : トゥルーマンが言ってたように時計回りでいいと思ってんすがね…
[メイン] GM : じゃあ下に向かいます
[メイン] GM : その途中...地下で見た緑色の液体が落ちていますね
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] Y凪 : !
[雑談] 金田二 : 楕円形の形になってきたな…ルフィ
[メイン]
GM :
再び1分ほど歩くと、暗間の中に人影が見えてきた。
その後ろ姿は少年のように小さく、 銀色の髪に、黒いコートを羽織っていた。
[メイン] ター : 誰だ⁉︎(^^)誰だ⁉︎(^^)
[メイン]
GM :
加えて、 その人影の前に異形の存在が横たわっていることに気づくだろう。
頭に相当する部分には渦巻き状の楕円体がついており、多数の短いアンテナが震えている。
[メイン] GM : 薄桃色の胴体は巨大な甲殻類を思わせ、 膜のような翼は片方を失っているのか、左右非対称になっていた。
[メイン] GM : 少年の手には鉄パイプのようなものが握られており、その先端は羽虫のような化物の背中を挟っていた。
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] GM : 翼の位置関係から、挟られている部位は、 本来翼が生えていた付け根の部分だと想像できた。
[メイン] 金田二 : 君!何をやってるんだ!
[メイン] GM : とりあえずその異常な光景に【正気度ロール: 0/1d6】
[メイン] ター : 見たことねェバケモンだ…これも悪魔の実かなんかか!?
[メイン] ター : ccb<=33 SAN (1D100<=33) > 28 > 成功
[メイン] 金田二 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 50 > 失敗
[メイン] 金田二 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] Y凪 : ccb<=33 (1D100<=33) > 11 > 成功
[メイン] トゥルーマン : CCB<=63 (1D100<=63) > 100 > 致命的失敗
[メイン] system : [ 金田二 ] SAN : 39 → 36
[メイン] トゥルーマン : おわァアアア~~~っ!!!
[雑談] GM : 今音楽流れてるか教えろ
[メイン] ター : SANチェックだから多分大丈夫よ…
[メイン] GM : ファンブルは何もない...よかったな
[メイン] トゥルーマン : うわ!ありがとう!
[メイン] トゥルーマン : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ トゥルーマン ] SAN : 63 → 62
[雑談] ター : いや…知らねェな…
[雑談] 金田二 : BGMは消していることを教える
[雑談] GM : 🌈
[メイン] GM : そんな感じでえぐってます
[メイン] GM : そしてその光景に探索者が息を呑んだ瞬間、 こちらを向かず背中越しに少年の声が聞こえてきた。
[メイン] Y凪 : 貴方・・・すごいわね
[メイン]
少年 :
俺に話しかけるな。
俺を見るな。
俺はここにいない。
[メイン] Y凪 : わかった
[メイン] ター : でも自己紹介はするんすがね…
[メイン]
GM :
鋭く、殺気立った声でそう言った。
その後、少年は羽虫の化物に話しかけるように淡々と咳き続けている。
[メイン] GM : そして砂城と舞園も、短い悲鳴を上げる。
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ター : ccb<=10 おいあんた…ロックスターって名を知ってるだろ…? (1D100<=10) > 47 > 失敗
[メイン] 砂城ユウ : やベーよ!何あのデカい虫!やばいって!早く逃げねーと!
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] GM : 砂城は慌てふためき、 舞園は青白い顔で少しずつ後退りする。
[ステータス] トゥルーマン : ccb<=50 おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ! (1D100<=50) > 78 > 失敗
[メイン] トゥルーマン : ccb<=50 おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ! (1D100<=50) > 78 > 失敗 (1D100<=50) > 35 > 成功
[メイン] Y凪 : マリちゃんを引き留めるよ
[メイン]
砂城ユウ :
なあター!あんたも何虫に自己紹介してんだよ!
早く逃げるぞ!
[メイン] 金田二 : 少年は見ないようにして化物に目星
[メイン] GM : その技能はなんだよ
[メイン] トゥルーマン : あいさつ
[メイン] GM : わかった
[メイン] 金田二 : CCB<=40 目星 (1D100<=40) > 70 > 失敗
[メイン] GM : 少年はその挨拶を無視した
[メイン] ター : 落ち着け砂城!って気は確かか使う
[メイン] Y凪 : それはそう
[メイン] GM : いいよ
[メイン] Y凪 : ccb<=75 目星 (1D100<=75) > 35 > 成功
[メイン] ター : ccb<=90 気は確かか!? (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン]
GM :
見たことがない怪物ですね
ですが負傷しており動くことも難しそうです
[メイン] 金田二 : 聞き耳じゃなくて目星の方を半減してた🌈
[メイン]
砂城ユウ :
うう...ありがとうター
でもあの虫はやべえよ!
[雑談] 金田二 : Y凪が成功してくれたからいいか
[メイン]
Y凪 :
動いてないし大丈夫だわ
それに虫を飼ってる友達も私にもいるわ
[メイン]
ター :
ああ俺も見たことがない怪物だが…見たところ動けなさそうなんすがね…
だから多分今のところは安心だと思ってんすがね…
[メイン] 砂城ユウ : いやそういうことじゃねえだろ...
[メイン] 舞園マリ : でも怖いですよY凪さん...
[メイン] ター : こんな暗闇で離れ離れになることの方が怖いと思ってんすがね…
[メイン] 砂城ユウ : まあそうか...
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 少年に目星 (1D100<=99) > 58 > 成功
[メイン] Y凪 : 少年がなぁ・・・
[メイン] 金田二 : 見るなって言われたのに勇気あるなぁ
[メイン] ター : トゥルーマン気は確かか!?
[メイン] GM : 見た目は若そうな少年ですがどこはかとなく人を寄せ付けない雰囲気をしています
[メイン] GM : 少年は相変わらずぶつぶつ独り言を言ってます
[メイン] ター : さてどうすればいいんすがね…
[メイン] 砂城ユウ : でも...あの虫をほっとくわけにもいかないじゃん
[メイン] トゥルーマン : 見るだけ!見るだけだから!
[メイン] 金田二 : 少年に聞きたいことがあるんだけど良い?
[メイン] GM : 少年に言ってる?
[メイン] 金田二 : 一応GMに
[メイン] GM : じゃあ近づきます?
[メイン] 金田二 : そうだね
[メイン]
GM :
では近づきました
言いたければどうぞ
[メイン] 金田二 : 君は磔にされてる子について何か知ってないかい?
[メイン] GM : 無視しています
[メイン] 金田二 : みんなの元に戻る
[メイン]
砂城ユウ :
金田...だっけ?
何で虫に話しかけてんだ?あぶねえから離れろ!
[メイン] Y凪 : ・・・ん?
[メイン] GM : 戻った
[メイン] ター : …?さっきから違和感あったんだが
[メイン] ター : 砂城お前あの少年が見えないんすかね…
[メイン] Y凪 : マリちゃんは見える?
[メイン] 金田二 : !
[メイン] 砂城ユウ : …人?虫しか見えねーぞ?
[メイン]
GM :
舞園と砂城は顔を見合わせる。 ニ人は少しの間、 考え込むように静かになる。
そして、舞園が口を開く。
[メイン]
舞園マリ :
それってどんな人?
何してるの?
どこらへんに見える?
[メイン]
GM :
狼損の色は消え失せていた。
少女は冷静な口調でそう言った。
[メイン] Y凪 : ・・・
[情報]
ター :
俺に話しかけるな。
俺を見るな。
俺はここにいない。
[メイン]
トゥルーマン :
ま、いいじゃないか!
ほら!先に進もうよ!
[メイン] ター : いや…こんな状況だから見間違いかもしれねェな…
[メイン] 舞園マリ : ...見間違えるわけないと思うけど?
[メイン] Y凪 : いやな予感がする
[メイン]
金田二 :
いや俺実は虫が苦手でさ!
ちょっとおかしな行動取ってしまったみたいなんだ
[メイン] GM : 対人技能(説得など)に成功しなければずっと聞き続けてきます
[メイン] ター : 俺はこんな状況に頭がおかしくなりそうだ!
[メイン] GM : なければ説得初期値(15)で振っていいです
[メイン] Y凪 : 少年に羅刹女で説得する
[メイン] ター : 気は確かかで代用出来るか教えろ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] Y凪 : ccb<=50 羅刹女 (1D100<=50) > 86 > 失敗
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 金田二 : 謎はすべて解けた!で言いくるめる
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 金田二 : CCB<=90 謎はすべて解けた! (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : !
[メイン] GM : !
[メイン] 舞園マリ : ...そう
[雑談] 金田二 : 名探偵は格が違う
[メイン] Y凪 : ・・・マリちゃん?
[雑談] ター : よくやった!
[メイン] GM : それっきりマリは黙ってしまいました
[雑談] 金田二 : もう迂闊なことしゃべれないなァ…
[メイン] GM : そしてクリ報酬として少年のつぶやきがここまで聞こえてきます
[雑談] ター : 見ないでって言ってたもんなァ…
[メイン]
少年 :
お前たちの目的はなんだ?お前は拘束されていた。
翼を擁がれ、逃げださぬように。
[メイン]
少年 :
つまり、 そのような仕打ちをした存在がいるということだ。
…首謀者はどこにいる?人の言葉を解することは知っている
[雑談] トゥルーマン : クトゥルフ特有の不穏なNPC怖いだろ
[メイン] 少年 : 答えぬなら、ここを破壊し尽くして、 お前も、仲間も皆殺しにする。
[メイン]
GM :
と聞こえてきました
聞き耳を振ることでもっと深く聞き取ることができます
[情報]
ター :
お前たちの目的はなんだ?お前は拘束されていた。
翼を擁がれ、逃げださぬように。
つまり、 そのような仕打ちをした存在がいるということだ。
…首謀者はどこにいる?人の言葉を解することは知っている
答えぬなら、ここを破壊し尽くして、 お前も、仲間も皆殺しにする。
[メイン] 金田二 : じゃあ振る
[メイン] ター : 振る
[メイン] 金田二 : CCB<=40 聞き耳 (1D100<=40) > 22 > 成功
[メイン] ター : 金田が成功したからやめた
[メイン]
少年 :
この施設は先入観、思い込み、そういった固定的な観念を利用した暗示の魔術そのものだ。
人から五感を摘出し、あの人形…人ならざるモノへとインプットしているのだろう。
[メイン] Y凪 : いやな予感がする
[メイン]
少年 :
心的現象の摘出には提供者からの同意、つまり契約が必要になる。
そんなことに同意が得られるわけがない。契約が成立するわけがない。
だから、契約を簡略化するシステムを創り上げた。
[メイン]
少年 :
そして、 魔術による拘束と契約には署名が必要だった。
そうだろう?
結果、 あの人形を人間のようにコントロールできたとして、それで何をする気だ?
[メイン] GM : と聞こえてきた
[メイン] トゥルーマン : …←意味深に無言
[雑談] 金田二 : 5つのカードキーはやっぱ五感関係だったかァ…
[情報]
ター :
この施設は先入観、思い込み、そういった固定的な観念を利用した暗示の魔術そのものだ。
人から五感を摘出し、あの人形…人ならざるモノへとインプットしているのだろう。
心的現象の摘出には提供者からの同意、つまり契約が必要になる。
そんなことに同意が得られるわけがない。契約が成立するわけがない。
だから、契約を簡略化するシステムを創り上げた。
そして、 魔術による拘束と契約には署名が必要だった。
そうだろう?
結果、 あの人形を人間のようにコントロールできたとして、それで何をする気だ?
[メイン] Y凪 : 少年の手をつかめる?
[雑談] ター : 酒回って難しいこと考えられなくなってきたぞォ!!
[雑談] トゥルーマン : アラビア語で耳って調べたらカードのマークと同じ形の言葉が出てたんすがね…
[雑談] 金田二 : まだ分からないけどカードキーで五感を提供するなら探索しない方が良いのかな
[メイン] GM : つかめますがすぐにほどかれます
[メイン] GM : そしてその様子を舞園と砂城は無表情に見ています
[メイン] ター : こわい
[雑談] トゥルーマン : でもなぁ…探索しないとヒント出ないもんな ルフィ
[雑談] GM : なに推理シナリオで酒飲んでんだお前ェっ!
[メイン] トゥルーマン : ……先にいこうか!
[メイン] 金田二 : 虫は無視だ!
[メイン] Y凪 : ムカつくから少年を殴る
[雑談] ター : それはそう
[メイン] GM : いいよ
[メイン] Y凪 : 拳ないしアクタージュでいいか
[メイン] ター : おいY凪気は確かか!?
[メイン] Y凪 : ccb<=50 アクタージュ (1D100<=50) > 69 > 失敗
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] GM : 外れた
[メイン] 金田二 : 虫がこわいからって暴れちゃ危険だよ!
[メイン] GM : それを二人は見てる
[メイン] GM : でどうしますか?
[メイン] トゥルーマン : 先にゴー!レッツゴー!
[メイン]
GM :
わかった
どこ方向?
[メイン] Y凪 : いやな予感しかしないなぁ
[メイン] ター : 真ん中の部屋の下部分でいい?んすがね…
[雑談]
トゥルーマン :
五感を摘出してるって人形達に与えてるってことなのかなァ…
目とか取られたら少年があの二人にも見えるようになる?
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ピンクのが置いてあるところでいい?
[雑談] 金田二 : 提供先は磔の子にだと思うけどあの2人は何なんだろうね
[メイン] ター : ああ。
[メイン] トゥルーマン : いいよ
[メイン] Y凪 : 今カード4枚だよね?
[メイン]
GM :
ではまた1分ほど歩くと同じような部屋を見つけました
カードリーダーと扉があります
[メイン] 金田二 : カードは2枚消化して1つは機械が壊されてなかったっけ
[メイン] GM : カードの数は4であってる
[メイン] トゥルーマン : ここに使うカードのマークってなに?
[メイン] GM : 右側上
[メイン] トゥルーマン : (口かァ…)
[メイン] 金田二 : (次は味覚かァ…)
[メイン] GM : どうする?
[雑談] ター : それにしてもよく口ってわかったな
[メイン] トゥルーマン : ……行こうか
[メイン] 金田二 : そうだね
[メイン] ター : 今下に戻ってもなんか出来るかわかんないもんなァ…
[メイン] GM : カードリーダーありますね
[メイン] Y凪 : マリちゃんの機嫌は悪いまま?
[メイン] GM : 無表情
[メイン] トゥルーマン : こわい
[メイン] Y凪 : 1d100 こわさ (1D100) > 35
[メイン]
トゥルーマン :
あ
ん
ま
り
[メイン] GM : カード通して中はいるでいいですか?
[雑談] ター : 俺酒であんま理解できてないから決めてくれ(^^)
[メイン] 金田二 : みんなもう分かってると思うけどそれでも構わないなら進もう
[雑談] トゥルーマン : そもそもカードリーダーの機械が壊れたとこから出てきて壊れたコンテナがあったってことはPL達が元々出てきた部屋も何かしらの五感の部屋だと思ったんすがね…
[雑談] GM : めちゃくちゃだ...!想像以上!
[メイン] トゥルーマン : 入る
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
部屋の中は明るかった。
何故か光源になりそうなものは見当たらない。
中央には2メートル四方の立方体の箱がある。
[メイン]
GM :
そしてそこは食糧庫のように見える。
缶詰や携帯食糧などが山積みになっており、 冷蔵庫もある。
[雑談]
金田二 :
元いた部屋にどこかのコンテナが落ちてたから五感の1つは多分大丈夫だと思う
システムエラーも吐いてたし
[メイン] GM : こんなところです
[メイン] 金田二 : 聞き耳振る
[情報]
ター :
そしてそこは食糧庫のように見える。
缶詰や携帯食糧などが山積みになっており、 冷蔵庫もある。
[メイン] 金田二 : CCB<=40 聞き耳 (1D100<=40) > 54 > 失敗
[メイン] ター : ここにも箱はあるんすがね…
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] ター : 箱に目星
[メイン] ター : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ター : 🌈
[メイン] Y凪 : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 67 > 失敗
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] トゥルーマン : CCB<=49 聞き耳 (1D100<=49) > 82 > 失敗
[メイン] トゥルーマン : 🌈
[メイン] ター : 何やってんだ俺らァ!!
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 箱に目星 (1D100<=99) > 78 > 成功
[メイン] ター : ccb<=40 聞き耳 (1D100<=40) > 90 > 失敗
[メイン] GM : いつもの箱ですね
[メイン] 金田二 : (みんな聴覚が腐ってるから仕方ないだろ!)
[メイン]
GM :
ですが...箱の後ろ側、 入り口からは死角になる床に蓋のような扉がついている。
その扉には 「廃棄」という文字が書かれている。
[メイン] Y凪 : !
[メイン] ター : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン] GM : あと砂城舞園は後ろからついてきてます
[メイン] Y凪 : 急いで戻ろう
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 食料品に目星 (1D100<=99) > 26 > 成功
[メイン] GM : 戻る?
[メイン] GM : 缶詰や非常食などがあります
[メイン] 金田二 : 冷蔵庫に目星
[メイン] 金田二 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[メイン] GM : ペットボトルに入った水と、ラップに包まれたブロック肉が大量に入っている。
[メイン] ター : なんかこの状況が怖くなってきたのか頭回んなくなって来たから俺は3人に任せるんすがね…
[メイン] GM : 肉は....山羊肉だとわかりますね
[メイン] GM : 酒飲むからだアホンダラ
[メイン] ター : へへ……
[メイン] トゥルーマン : CCB<=99 廃棄と書かれた扉に目星 (1D100<=99) > 74 > 成功
[雑談] 金田二 : 山羊かァ…
[メイン] GM : じゃあ開けたということで
[メイン]
GM :
蓋のような扉を開けると、 梯子がかかっていた。
それは地下へと続いており、先は奈落を思わせる底の見えない間だった。
[メイン] ター : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン]
Y凪 :
あぁ・・・うん
私は入らないよ
[メイン] 金田二 : 入るとしても他を調べたあとだね…
[メイン] ター : 廃棄…地下…あまりいい言葉とは思えないんすがね…
[メイン]
Y凪 :
この部屋って入ってきた扉だけ?
[メイン] GM : ほかにしたいことあれば
[メイン] GM : 廃棄の扉もありますよ
[メイン] Y凪 : じゃ廃棄じゃなくて戻ろうか
[雑談] トゥルーマン : 地下の液体は紫色でさっきの虫の液体は緑色だから色が違うんだな ルフィ
[メイン] トゥルーマン : 山羊の肉持っていくことできる?
[雑談] GM : それはミス
[雑談] GM : 同じです
[雑談] トゥルーマン : わかった
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ター : 腹が減ってはなんとやらってことなんすがね…?
[メイン] トゥルーマン : 持っていって外でる
[メイン] 金田二 : じゃあ俺は水を持って行くよ
[メイン] GM : では扉を開け、部屋から出ました
[メイン] ター : いいおつまみになりそうなんすがね…
[メイン] GM : わかった
[メイン] トゥルーマン : ここは調べ終えたし左にいこうか!
[メイン] GM : わかった
[メイン] 金田二 : 行こうか
[メイン] GM : ではまた1分ほど歩いたとき。
[メイン] ター : ああ。
[メイン]
GM :
探索者の耳元を、黒い鞭のようなものが音もなく掠める。
振り向くと、 そこには黒い影が浮いていた。
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : !
[メイン]
GM :
音もなく、気配もなく、殺気もなく、浮遊していた。
それは大きなクラゲのようだった。長い触手に、 猫のような黄色い目。
[メイン] 金田二 : !
[メイン] GM : 闇の中で漂う黒い影は、 静かに探索者に迫ってくるのだった。
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] GM : SANチェック1/1d4
[メイン] ター : ccb<=33 SAN (1D100<=33) > 49 > 失敗
[メイン] Y凪 : ccb<=33 (1D100<=33) > 56 > 失敗
[メイン] Y凪 : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] ター : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] 金田二 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 26 > 成功
[メイン] system : [ Y凪 ] SAN : 33 → 31
[メイン] system : [ ター ] SAN : 33 → 32
[メイン] トゥルーマン : CCB<=62 (1D100<=62) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] system : [ 金田二 ] SAN : 36 → 35
[メイン] system : [ トゥルーマン ] SAN : 62 → 61
[メイン] 金田二 : (これもあの2人には見えないやつかな…)
[メイン] GM : どうしましょうか
[メイン] Y凪 : まだ無表情?
[メイン] GM : はい
[メイン] 金田二 : 無視できるならスルーして先に進みたいけど
[メイン]
トゥルーマン :
影はこっちを追いかけて来てる?
もしそうなら走って逃げれる?
[メイン] ター : (砂城も舞園もいつの間にか怖いんすがね…)
[メイン] GM : 走れば逃げれます
[メイン] トゥルーマン : 普通に歩いてたら追い付かれる?
[メイン]
GM :
んー
まあ逃げる意思があれば逃げ切れます
[メイン] トゥルーマン : じゃあ無言で逃げようか
[メイン] GM : ではどこまで戻ります?
[メイン] ター : なんかあったことも気づかせずにさっさとずらかるんすがね…
[メイン] 金田二 : (俺には何も見えていない俺には何も見えていない)
[メイン] Y凪 : 逃げる途中でカード引き抜けない?
[メイン] GM : というとどこの?
[メイン] GM : それとも二人の?
[メイン] ター : もうさっきのところから1分経ってる場所だと思ってんすがね…
[メイン] Y凪 : あっそっか
[メイン] GM : じゃあ下まで戻ってカードキーを抜いたということで
[メイン] 金田二 : わかった
[メイン] Y凪 : わかった
[メイン] トゥルーマン : わかった
[メイン] GM : どうやら先ほどのクラゲのような化け物は追ってくる様子はないようですね
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : (また行ったら出てくんのかなァ…)
[メイン] ター : (2人がさっきから怖いから兎に角気付かれないようにするんすがね…)
[メイン] 金田二 : (楕円形の建物みたいだから上から回り込めば会わずに行けるかな…)
[メイン] トゥルーマン : (じゃあ今度は上から言ってみようか)
[メイン] トゥルーマン : (それでもダメだったら山羊の肉与えてみよう)
[メイン] GM : じゃあピンクの場所でいい?
[メイン] トゥルーマン : 向かう場所はピンクの場所でいいよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : また歩くと壁沿いに扉を発見します
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン] Y凪 : !
[メイン] 金田二 : (次は何を提供するんだろうか)
[メイン] トゥルーマン : カードリーダーのマークは何か教えろ
[メイン] GM : 左上
[メイン] トゥルーマン : 上と右のマークもここで聞いちゃっていい?
[雑談] トゥルーマン : なんか皆眠たくなってきて反応が遅くなってきてるような気がするんすがね…
[メイン] Y凪 : これ全部提供したら死なない?
[雑談] ター : 酒、飲まなきゃよかった!?
[雑談] トゥルーマン : 当たり前だァ!
[雑談] 金田二 : 空気が重苦しくて会話しづらくてなァ…
[メイン]
GM :
真ん中の液体があったのは左下
右は今いる部屋と同じ記号
[雑談] 金田二 : 下手なこと喋られなくなったもあるしさァ…
[雑談] GM : 雑談で離せないこと話せばいいと思ってんすがね....
[メイン] トゥルーマン : (これ下手したら両耳がダメになりそうだなぁ …)
[雑談] GM : 眠いのはパズルでもやって目を覚ましてくれ(^^)
[メイン] 金田二 : (聞き耳が死ぬのは痛いなァ…)
[メイン] GM : まあまだ入ってませんが
[雑談] ター : これ取り敢えずカードキー使ったら箱が欠損?なりしてない限り対応する五感が失われるってことでいいんすがね…?
[雑談] 金田二 : そんな感じだと思うけど味覚は問題ない?みたいで良くわからない
[雑談] Y凪 : 眠さに部屋で頭こんがらがる
[雑談] GM : 1d100 眠さ (1D100) > 14
[雑談]
Y凪 :
そ
こ
ま
で
[雑談]
ター :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] GM : ちなみに全員が寝落ちしたらラッキールウが増殖してこの空間が破壊されることを教える
[雑談] 金田二 : こわい
[雑談] GM : このシナリオ自体は1~2人用なので誰か一人が生きてれば続けられます
[メイン] GM : なんかする?
[メイン] 金田二 : 扉に聞き耳振ってみる
[雑談] トゥルーマン : 今カードのマーク整理してるけど頭がこんがりそうだ!
[メイン] 金田二 : CCB<=40 聞き耳 (1D100<=40) > 53 > 失敗
[雑談] ター : 頼む…みんな起きててくれェ…!
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[雑談] ター : 俺はもう片目をずっと瞑りながらやってるんだ…!
[メイン] ター : じやあ代わりに俺が!
[メイン] ター : ccb<=40 聞き耳 (1D100<=40) > 9 > 成功
[メイン] GM : かすかに音がする
[メイン] ター : また虫が入ってそうなんすがね…
[雑談] 金田二 : 俺はまだまだ平気だから1人になっても進めるけど技能に不安しかないのとうっかり2人の前で変なこと喋ってしまいそうなのが不安でなァ…
[メイン] GM : どうするか教えろ
[情報]
トゥルーマン :
カードのマーク
右上 口
右中央 目
左上 耳
左中央
左下
左中央と左下は分からなかった(^^)
手でもないし鼻でもなかった
[メイン] ター : これ絶対もう片方の耳も聞こえなくなるパターンだと思ってんすがね…
[メイン]
金田二 :
トゥルーマンとY凪待ちかな
俺は進んでも大丈夫だよ
[メイン] トゥルーマン : 入る人と入らない人に分かれるべきかもね
[メイン] 金田二 : 入るためには提供しなきゃいけないのは変わらないしなァ…
[メイン] ター : トゥルーマンは耳がいいからもしあれなら待機してもらってた方がいいんすがね…
[メイン] Y凪 : 待機しておくよ
[メイン]
トゥルーマン :
じゃあ僕はここで待機しとこうかなぁ…
でも一応あと一人残ってほしいんだよね
[メイン] トゥルーマン : じゃあY凪ちゃんと一緒に待ってるよ
[メイン] 金田二 : ターさんは行きますか?
[メイン] ター : わかったんすがね…
[メイン] GM : ではカードを通して金田とターが入るでいいですか?
[メイン] ター : 金田2行くか
[メイン] 金田二 : 行きましょう
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
その二人の後ろを砂城が追いかけてきますが何もしません
舞園はトゥルーとYと一緒にいます
[メイン] トゥルーマン : …←意味深に無言
[メイン] ター : (こわ〜…)
[メイン] GM : で音がして白い箱があります
[メイン] 金田二 : (監視かな?)
[メイン] 金田二 : 聞き耳振る
[メイン] 金田二 : CCB<=40 聞き耳 (1D100<=40) > 50 > 失敗
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] ター : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン] ター : 間違えた
[メイン] ター : でも失敗だからいいんすがね…
[メイン] GM : 半分なので失敗しますが...
[メイン]
Y凪 :
ねえマリちゃん
怒ってるなら謝るから許してほしいな
[メイン] 舞園マリ : ......
[メイン] GM : ですが二人に記憶が流れます
[メイン] ター : !
[メイン] 金田二 : !
[秘匿(GM ,匿名さん)]
GM :
中に入ると、人はそれほど多くはなかった。
案内をしてくれる女性は、 30代前半くらいだろうか。
[秘匿(GM ,金田二)]
GM :
中に入ると、人はそれほど多くはなかった。
案内をしてくれる女性は、 30代前半くらいだろうか。
[秘匿(GM ,匿名さん)] ター : !
[秘匿(GM ,金田二)]
GM :
長い黒い髪を、後ろで東ねた美人であった。その人以外にも、係の男性が他の客を案内していた。
[秘匿(GM ,匿名さん)]
GM :
長い黒い髪を、後ろで東ねた美人であった。その人以外にも、係の男性が他の客を案内していた。
[メイン] GM : 送った
[メイン] 金田二 : わかった
[メイン] ター : (金田…また記憶が…)
[メイン] 金田二 : (係の女と男って…まさかね)
[メイン] ター : 箱はいつもと同じ箱でいいんすがね…
[メイン] ター : 一応目星振るか
[メイン] ター : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] GM : 同じ
[メイン] ター : はい
[メイン] ター : 何もなければ合流した方がいいと思ってんすがね…
[メイン] 金田二 : (部屋を出たら聞き耳が死ぬけどどうしましょうか?)
[メイン] ター : (いや…もう諦めるしかねェな…)
[メイン] 金田二 : (…そうですね)
[メイン] ター : (多分今回も箱に虫が入ってんだろう…)
[メイン] 金田二 : 合流しましょうか
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
では扉を出たときに気づきます
左耳だけではなく、右耳も異常になっています
[メイン] 金田二 : はい
[メイン] ター : まあ…そらそうか…
[メイン] GM : まず聞き耳が使用不可になります
[メイン] 金田二 : はい
[メイン] GM : そして言葉を使用しての会話もできなくなりますね
[メイン] 金田二 : !
[メイン] ター : !
[メイン] GM : 耳が使えないので
[メイン] Y凪 : ・・・?どうかした?
[雑談] トゥルーマン : とんでもないトラップだと思ってんすがね…
[メイン] ター : マズイな
[メイン] トゥルーマン : 皆どうしたんだい?
[雑談] ター : 多分まだ見てない最初の入り口の左右は目星使えなくなる罠部屋だと思ってんすがね…
[メイン] ター : ?
[メイン] 金田二 : そう我らは四銃士でテレパシーで会話を可能にしていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 金田二 : CCB<=40 そう我らは四銃士 (1D100<=40) > 81 > 失敗
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] トゥルーマン : 🌈
[メイン] ター : 🌈
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ター : 自己紹介で俺の魂を伝えて相互理解可能にするんすがね…
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 金田二 : (ターさんの自己紹介で肉体言語ですね)
[メイン] ター : ccb<=10 おいあんた達…仲間って知ってるだろ…? (1D100<=10) > 71 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] ター : 仲間、いなかった!?
[メイン] トゥルーマン : いや…知らねェな…
[メイン] Y凪 : ?????
[メイン] ター : 取り敢えず両耳を指差した後に首振りながら腕でバツするんすがね…
[メイン] 金田二 : スマホでメール打つ
[メイン] GM : わかった
[メイン] トゥルーマン : (…喋れなくなっちゃった?)
[メイン] 金田二 : 『俺とターさんは耳が聞こえなくなって喋られなくもなった』
[メイン] Y凪 : (メアド知らない)
[メイン] 金田二 : じゃあ文章打ったの見せる
[メイン] ター : メモ帳代わりにしたっていい…乗り越えろ!
[メイン] トゥルーマン : (メモ帳に文章書いてそれを見せてるってことで…)
[メイン] Y凪 : へ~!
[メイン] GM : ターと知り合いだからターのメアドかlineとかはみんな持ってると思いますよ
[メイン] Y凪 : こわい
[メイン] トゥルーマン : へ~!
[メイン] ター : こわい
[メイン] 金田二 : 事前に自己紹介が成功して正解だった
[メイン] GM : まあメモでも伝えられます
[メイン] ター : クリティカルは格が違う
[雑談] 金田二 : 俺の四銃士もクリ出してるから後で何かあると良いけど
[メイン] トゥルーマン : 『またなにか見た?』
[メイン] ター : 秘匿会話の内容伝えるんすがね…
[メイン] 金田二 : 『右の部屋と一緒だった』
[雑談] GM : 4銃士って何か知らないから教えろ
[雑談] トゥルーマン : スマホで伝えるのは単純ながら思い付かなかったからIQ280で確定
[メイン] Y凪 : !
[雑談] 金田二 : アニメのOPの歌詞なんだけどちょうどPLが4人いたから何か特別な絆的な使い方しようかなって
[雑談] GM : へ~!
[雑談] ター : でもなァ…金田一じゃなくて金田ツーだからなァ…
[メイン] トゥルーマン : 『受付でカード渡されてってやつ?』
[メイン]
GM :
中に入ると、人はそれほど多くはなかった。
案内をしてくれる女性は、 30代前半くらいだろうか。
[メイン] GM : 長い黒い髪を、後ろで東ねた美人であった。その人以外にも、係の男性が他の客を案内していた。
[メイン] ター : うわありがとう!
[メイン] トゥルーマン : これで全部?
[雑談] GM : じゃあクリ効果でさっきのPC同士にテレパシー送れあうようにする?
[メイン] GM : そう
[メイン] トゥルーマン : わかった
[雑談] 金田二 : スマホで事足りてるからまた困ったときにお願いします
[メイン] トゥルーマン : これで一応全部のフロア回ったんだっけ
[雑談] GM : わかった
[メイン] ター : いや…多分今いる上の場所とそこから2個右の場所がまだだな…
[メイン] ター : でも多分そこ行ったら今度は目星が使えなくなると思ってんすがね…
[メイン] トゥルーマン : でもなァ…ヒント全然足りてないもんな ルフィ
[メイン] 金田二 : ターさんが構わないなら残り2つの部屋で俺とターさんで1人ずつ犠牲になってヒント受け取ろうと思ってる
[メイン] ター : !
[メイン] ター : まあ…しょうがねェか…
[メイン] トゥルーマン : じゃあ行こうか…
[メイン] ター : 俺のファンを助けるのも俺の仕事だと思ってんすがね…
[メイン] Y凪 : わかった
[メイン]
金田二 :
もう聞こえないし喋られませんからね
すみません…
[メイン] トゥルーマン : 格好いいなぁ…
[メイン] 金田二 : 『行きましょう』
[メイン] ター : 俺はいいが金田はそれでいいのか?
[メイン] 金田二 : 最悪四銃士のクリ特典でどうにかします
[メイン] ター : ああ。
[メイン] ター : まあ踏ん張り所だな、ルフィ
[メイン] GM : じゃあ上に向かうでいいですか?
[メイン] トゥルーマン : 行く
[メイン] 金田二 : 行きます
[メイン] GM : では1分ほど歩くとまた部屋が見えてきました
[メイン] GM : マークは右中央
[雑談] 金田二 : これ図解が人の顔じゃ…
[雑談] ター : そうだな、ルフィ
[雑談] トゥルーマン : こわいな ルフィ
[雑談] Y凪 : !
[雑談] 金田二 : 口の部屋の地下への扉にますます行きたくなくなったなァ…
[メイン] ター : 取り敢えず入る前にだれか聞き耳してみてくれ
[メイン] Y凪 : 25だからなぁ・・・
[メイン] Y凪 : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 67 > 失敗
[メイン] Y凪 : 無理だ
[メイン] トゥルーマン : ccb<=49 聞き耳 (1D100<=49) > 95 > 失敗
[メイン] トゥルーマン : はい
[メイン] ター : いやいい…お前らなら許す…
[雑談] トゥルーマン : 廃棄だもんなァ…
[メイン] GM : なんもわからん
[メイン] ター : 多分箱の中に虫がいなきゃ五感奪われないと思ってんすがね…
[メイン] 金田二 : 『この部屋に入っても視界が半分奪われるだけだから俺が入りましょうか?』
[メイン] トゥルーマン : 『頼んだよ金田二くん』
[メイン] ター : 『今になって……両目失うことが惜しい!!』
[メイン] ター : 『次の部屋に入る機会があったらその時は俺が入る。今回は任せてもいいだろうか!?」
[メイン] GM : ではカードを入れて金田二だけが入るでいいですか?
[メイン] 金田二 : はい
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : それに砂城もついてきます
[雑談] トゥルーマン : 美術館の外観がまんま顔なのが確定したから出るなら地上に続いてる側方の耳のほうからだな ルフィ
[メイン] 金田二 : (この子はやっぱり奪われるのを確認してるのかな)
[メイン]
GM :
部屋の中は明るかった。
何故か光源になりそうなものは見当たらない。
中央には2メートル四方の立方体の箱がある。
[メイン]
GM :
しかし、それ以上に異様な光景が広がっていた。
壁、天井、床、それら一面に無数の目玉の絵が描かれている。
向かいの壁には額縁があり、その中にも目玉の絵が描かれてい
[メイン]
GM :
動くはずのない目が自分たちを見つめている。
そんな錯覚が誘起される不気味な空間だった。
【正気度ロール:0/1】
[メイン] 金田二 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 82 > 失敗
[メイン] system : [ 金田二 ] SAN : 35 → 34
[メイン] 金田二 : (この部屋も異様な部屋だなぁ)
[メイン] 金田二 : 部屋全体に目星振ります
[メイン] 金田二 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] GM : あー
[メイン] GM : また記憶
[雑談] ター : やっぱ入ればよかったか?
[秘匿(GM ,金田二)]
GM :
その案内人の女性から、 各ブースの概要と通行証の使い方について説明を受けた。
ブースは個室になっているようだ。
[秘匿(GM ,金田二)] GM : 美術館の目玉があるのか、一番大きなブースには最後に入るように言われた。
[秘匿(GM ,金田二)]
GM :
五感で楽しむアートとは珍しい。
ふと、案内を終えた男性の姿が目に留まる。
[メイン] 金田二 : 犯人はこの中にいる!でもう一回振れないかな?
[秘匿(GM ,金田二)]
GM :
彼は別のブースの扉を押して中に入っていった。
違和感を覚えたが、 その正体が何なのかわからなかった。
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 金田二 : CCB<=90 犯人はこの中にいる! (1D100<=90) > 63 > 成功
[メイン] 金田二 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] GM : ではその中から青い目を見つけます
[メイン] 金田二 : !
[メイン] GM : 記憶が新たに流れることはありません
[メイン] 金田二 : はい
[メイン] 金田二 : 他に何か調べられるものはある?
[メイン] GM : ないよ
[雑談] トゥルーマン : 青い目に触ってみたらなんかあるかもな ルフィ
[メイン] 金田二 : じゃあ出て情報を共有する
[メイン] GM : 出たときに異常が起こりますね
[メイン] 金田二 : はい
[メイン] GM : まあ予想してると思いますが...右目がおかしいです
[メイン] 金田二 : !
[メイン]
GM :
片目は正常に機能しており、暗い空間が見えている。
だが、もう片方の目は白い部屋を映し出している。
[メイン]
GM :
おそらく最初にいた部屋だ。
正面の壁にはモニターのようなものがあり、 その下には上へ続く階段が見える。異常な片目の視界は固定されており、周囲を見渡してもその光景が変化することはない。
[メイン]
GM :
目を閉じても、その光景が消えることはない。
不気味な視覚の喪失を体験した探索者は
【正気度ロール: 1/1d3】 【目星半減】
[メイン] 金田二 : (あぁそういうことか…)
[メイン] 金田二 : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 80 > 失敗
[メイン] 金田二 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 金田二 ] SAN : 34 → 31
[メイン]
GM :
そしてそのモニターにはある文字が映し出されている。
「4th phase 」
[メイン] ター : おい金田あんた気は確かか!?
[メイン] トゥルーマン : 大丈夫かい金田くん!
[メイン] 金田二 : 『まだ大丈夫です、それより新しい記憶について共有しましょう』
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[秘匿(GM ,金田二)] 金田二 : これそのまま伝えていいのかな?
[秘匿(GM ,金田二)] GM : いいよ
[メイン] トゥルーマン : 『これは一度戻ったほうがいいんじゃないかい?』
[メイン] 金田二 : 『美術館の目玉があるのか、一番大きなブースには最後に入るように言われた。』
[メイン]
金田二 :
『五感で楽しむアートとは珍しい。
ふと、案内を終えた男性の姿が目に留まる。』
[メイン]
金田二 :
『彼は別のブースの扉を押して中に入っていった。
違和感を覚えたが、 その正体が何なのかわからなかった。』
[メイン] 金田二 : 『これが俺の見た記憶です』
[メイン] ター : 一番大きなブース…
[メイン] Y凪 : うーん
[メイン] トゥルーマン : 最初にいたあの部屋はなかなか大きかったよね
[メイン] 金田二 : 『それとこれは推測ですが感覚が最初の部屋の磔の子とリンクしていると思われます』
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] 金田二 : 『俺はあの子の視界からモニターを見ていました』
[メイン] 金田二 : 『「3rd phase 」と表示されていたので俺の状態か磔の子の状態を表しているのだと思います』
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] ター : 4段階…?
[メイン] GM : あ
[メイン] GM : 3rd phaseです
[メイン] ター : どう考えても五感と関係ありそうなんすがね…
[メイン] トゥルーマン : 『これは一度様子を見に戻ったほうがいいんじゃないかい?』
[雑談] GM : 眠気はないのにミスはするの悲しいだろ
[雑談] ター : そろそろ酔いも醒めてきたんすがね…
[雑談] 金田二 : ミスしてもいいんだ!乗り越えろ!
[メイン] Y凪 : そうだね
[雑談]
GM :
>そろそろ酔いも醒めてきたんすがね…
これ手加減してた敵が本気出すみたいで好き
[メイン] ター : 一旦情報の整理も兼ねて戻った方がいいと思ってんすがね…
[メイン] 金田二 : 『そうですね』
[雑談] ター : いや…本気出したところで今のとこ状況があんまりわかってねェな…
[メイン] GM : では最初の地下部屋に行きますか?
[メイン] トゥルーマン : 行くよ!
[メイン] ター : 金田は両耳片目使えないから補助しながら行くんすがね…
[雑談] トゥルーマン : 俺も全然分かってないから大丈夫だと思ってんすがね…
[メイン] 金田二 : 『すみません…助かります』
[雑談]
金田二 :
あの磔の子に五感が戻るとヤバイって感じかな?
1つ破壊されてる(脳みそ?)から完全には戻らないみたいだけど
[メイン]
GM :
では着きました
まず耳が異常になっていない人は笛の音がかすかに聞こえます
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] GM : そして少女ですが...右目を開けていますね
[メイン] Y凪 : !
[メイン]
ター :
少女開眼
怖いよ
[メイン] 金田二 : …
[雑談] トゥルーマン : 少なくとも全部回るのはヤバそうだなァ…
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] トゥルーマン : 他はなにもなし?
[メイン] GM : そうですね
[メイン] トゥルーマン : CCB<=99 少女に目星 (1D100<=99) > 60 > 成功
[雑談] ター : 砂城と舞園がとっくに何も言わない人形になってるのめちゃくちゃ怖いだろ
[メイン] GM : 目が空いていることはわかりますがそれ以外は変わってない
[雑談] トゥルーマン : 今さらになって戦闘技能持ってきてないのが怖くなってきたなァ…
[メイン] トゥルーマン : CCB<=99 少女の上の卵っぽいものに目星 (1D100<=99) > 91 > 成功
[雑談] 金田二 : 元はといえば砂城がカード挿そうぜって言い出したから完全にはめられたんだよなァ…
[メイン] ター : そういえば卵なんてあったな…ルフィ
[メイン]
GM :
悪趣味なオブジェですね。
アイデアどうぞ
[雑談] トゥルーマン : でもカード挿さないと探索始まらないからな ルフィ
[メイン] トゥルーマン : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 71 > 失敗
[メイン] ター : 🌈
[メイン] GM : わからん...
[メイン] Y凪 : 私もアイデア振るか
[メイン] ター : そういえばあの少女の上にある卵…あれってなんなんすがね…
[メイン] ター : って感じでアイデア振る
[メイン] Y凪 : ccb<=25 アイデア (1D100<=25) > 14 > 成功
[メイン] ター : ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 82 > 失敗
[メイン] ター : Y凪よくやった!
[メイン] トゥルーマン : お前は誇りだ!
[メイン] 金田二 : 『頼りになる』
[メイン]
GM :
ではそうですね...
場所的に笛の音は卵から鳴っているのでは?とは思います
[メイン] GM : それだけです
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : あそこにも虫がいるのかな…
[雑談] GM : どうしても手詰まりだったらアイデアとか捏造でヒント出します
[雑談] 金田二 : 部屋だけ開けてあの2人閉じ込めてカードだけ奪ってやれば良かったかなァ…
[雑談] ター : こわい
[メイン] GM : その音とは違いますね
[雑談] ター : 最初に笛の音聞こえてきたのいつだっけなァ…
[メイン] トゥルーマン : へ~!
[メイン] GM : 虫は羽音ですが卵は笛
[雑談] 金田二 : 片耳が聞こえなくなる前かな
[メイン] トゥルーマン : わかった
[雑談] ター : 兎に角卵がなんか"そういうもの"を生み出すためのものだと思ってんすがね…
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 モニターに目星 (1D100<=99) > 72 > 成功
[メイン] GM : 「3rd phase」となってます
[メイン] GM : (4thはGMのミス)
[メイン] トゥルーマン : 聞き耳やってもアイデアのときと同じ結果が出るだけ?
[メイン] GM : はい
[メイン] トゥルーマン : わかった
[雑談] トゥルーマン : 結局全部回ることになりそうだな ルフィ
[雑談] ター : そもそもこの二人は何者なんすがね…
[雑談] 金田二 : あの少年連れてこられないかなァ…
[メイン] GM : 全員アイデアどうぞ
[メイン] ター : ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 16 > 成功
[メイン] 金田二 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] Y凪 : ccb<=25 (1D100<=25) > 27 > 失敗
[メイン] トゥルーマン : ccb<=60 (1D100<=60) > 44 > 成功
[メイン] GM : では目も見えないので転んでしまいhp-1
[メイン] system : [ 金田二 ] HP : 8 → 7
[メイン] トゥルーマン : 悲しいだろ
[メイン] ター : 金田悲しいだろ
[メイン] Y凪 : ほぼシャンクス
[雑談] トゥルーマン : 目を取られた以上迂闊にあうと危なそうだと思ってんすがね…
[メイン] ター : そろそろ判事だな…ルフィ
[メイン] GM : 成功した人は少年はここを抜け出す理屈を知っているのではないか...あるいは手がかりについて知ってるのではないか、と考えます
[メイン] ター : やっぱりあの少年に会う必要があると思ってんすがね…
[メイン] ター : (でもこの二人が怖いんすがね…)
[雑談] 金田二 : 少年に会いたいけど2人が邪魔しそうだな…ルフィ
[メイン] Y凪 : 3組に分かれれば問題ないんじゃないかな
[メイン] 金田二 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] トゥルーマン : (あの二人が着いて来なかったグループが会いに行くってことかい?)
[メイン] GM : あ、耳が異常な人は遠くですが探索者たちの言葉を聴き取れますね
[メイン] ター : あの暗闇を別行動をするってことでいいんだな…?たしかに手分けした方が探索時間は少なくなるな…
[メイン] GM : ここだけですが
[メイン] 金田二 : 『じゃあ俺が最後の部屋に行く振りして1人引き受けるからもう1人を頼みます』
[メイン] トゥルーマン : (少年に会うのは誰がする?)
[メイン] Y凪 : マリちゃんは私でいいかな
[メイン] ター : わかった じゃあその役目は俺とトゥルーマンが引き受ける…
[メイン] 金田二 : 『お願いします』
[メイン] トゥルーマン : (じゃあ始めようか)
[メイン]
GM :
金田二はその状態で最後の部屋に行くで大丈夫ですか
[雑談] トゥルーマン : 皆頭柔らかいだろ
[メイン] ター : それもそうだな
[メイン] ター : 金田セカンドの役目は俺が引き継ぐ…
[メイン] Y凪 : それもそうだね
[メイン] 金田二 : 既に足手まといだから構わないけど視界も完全に奪われたら流石にヤバイかな?
[メイン] Y凪 : 復活するんじゃないかな
[メイン] Y凪 : あれが
[メイン] ター : phaseが進んだらちょっと怖いことになりそうなんすがね…
[メイン] GM : ではターと金田二は最後の部屋に向かおうとします
[メイン] トゥルーマン : 最後の部屋まで調べるのはヤバそうだから扉の前でうろうろするとか
[メイン] GM : そしてY凪はマリを連れてどこに行きます?
[メイン] 金田二 : 『カードキーがないと開かないから借りていくよ』
[メイン] Y凪 : んー
[メイン] ター : 俺と砂城がここ調べるから金田はトゥルーマンに着いてってくれ
[メイン] GM : 借りました
[メイン] Y凪 : 一応みんなが気付いてくれるところで
[メイン] 金田二 : 『じゃあカードキーはターさんに渡します』
[メイン] トゥルーマン : (目を取られた金田が少年に会うのはどうなるか分からないんじゃないかい?)
[メイン] ター : でも…両目失わせるわけにはいかないもんな…ルフィ
[メイン] 金田二 : 少年の反応を見てやばさを確認できるかも知れないから俺も会いに行った方が良いかもしれないね
[メイン] トゥルーマン : そういうことなら金田くんと行こう
[メイン] トゥルーマン : 肩を貸すよ
[メイン] 金田二 : 『すみません、助かります』
[メイン] GM : 金田トゥルーが少年に会いに行く、でいいですかね
[メイン] ター : ああ。
[メイン] トゥルーマン : いいよ
[メイン]
金田二 :
『ターさん砂城を宜しくお願いします』
『Y凪さんも気をつけて』
[メイン] ター : ああ。
[メイン] GM : ターと砂城が二人っきりになりました
[メイン] Y凪 : うん
[メイン] GM : 特に何もしてきませんがじっと見てきますね
[メイン] ター : (こわァ〜)
[メイン] GM : Y凪と舞園も同じです
[雑談] ター : いやマジで怖い
[雑談] 金田二 : 2人きり何も起きないはずがなく
[メイン] Y凪 : 見つめ返して説得して口割らせてもいい?
[雑談] GM : これが百合卓ですか
[メイン] GM : いいよ
[メイン] Y凪 : 50だしなぁ・・・
[雑談]
ター :
来たか
舞×Y
[メイン] Y凪 : ccb<=50 羅刹女 (1D100<=50) > 62 > 失敗
[メイン] Y凪 : 🌈
[雑談] トゥルーマン : それにしては相手が怖すぎると思ってんすがね…
[メイン] 舞園マリ : ......
[メイン] Y凪 : ・・・
[メイン] GM : 二人は無言のまま見つめあってます
[メイン] GM : 舞Y+1
[メイン] Y凪 : 何言ってんだお前ェ!
[雑談] ター : 舞園も最初の頃は何かあったらY凪の後ろに隠れる小動物みたいだったのになァ…
[メイン] GM : 一方そのころトゥルーと金田
[メイン] トゥルーマン : !
[雑談] 金田二 : 推理卓でも百合Pが発生するのかァ…
[メイン] 金田二 : !
[雑談] ター : 百合P消費してヒント貰え
[メイン] GM : 虫をいじめている少年と会いますね
[雑談] トゥルーマン : シャン卓は百合に汚染されちまった…
[メイン] 金田二 : (まだやってるのか)
[メイン] 少年 : ....そうか、案内人はいないのか
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン]
少年 :
出れないようだな?
ここから抜け出すことは容易い。
赤色は注意を喚起する。
鍵は扉を開閉する。
迷宮の出口は一つしかない。
[メイン] 金田二 : 『そうか…あの子達は案内人だったんだね』
[メイン] 少年 : 固定観念を利用した下らないカラクリだ。
[メイン]
少年 :
そして...信用できないカードを使う必要がどこにある?
取っ手がついていない扉は横開きとは限らない。
どこでもいい、 好きな扉から出ていけ。
[情報]
ター :
出れないようだな?
ここから抜け出すことは容易い。
赤色は注意を喚起する。
鍵は扉を開閉する。
迷宮の出口は一つしかない。
[メイン] GM : 御喋りの時間は終わりだ、と少年はいう。
[メイン] トゥルーマン : 一体ここはどこなのか君は知っているのかい?
[情報]
ター :
そして...信用できないカードを使う必要がどこにある?
取っ手がついていない扉は横開きとは限らない。
どこでもいい、 好きな扉から出ていけ。
[メイン]
GM :
顔色一つ変えず、手にカを込める。
羽虫のような化物は苦痛に身を振じらせ、 不気味な鳴き声を上げる。
[メイン] 金田二 : 俺の状態は結構やばいのか聞きたいな
[メイン] GM : そして...いつの間にか後ろに砂城が立っていますね
[メイン] 金田二 : !
[メイン] ター : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] Y凪 : !
[メイン] GM : そしてターのところには砂城がいません
[雑談] ター : なに砂城逃してんだ俺ェ!
[雑談] トゥルーマン : こわ~
[メイン] ター : (マズイ…!)
[雑談] 金田二 : 耳が聞こえないからこっそり逃げたのかな
[メイン] GM : 目の前にいたはずなのに急に消えました
[雑談] 金田二 : 人間じゃないの確定
[雑談] ター : テレポーテーション失せろ失せろ失せろ
[メイン] Y凪 : ミュータントで確定
[雑談] トゥルーマン : 失せろ銃ないの悲しいだろ
[メイン] GM : まあそんな感じです
[メイン] トゥルーマン : 砂城は見てるだけ?
[メイン] Y凪 : 私の目の前にはマリちゃんがいるのね
[メイン] GM : 見てるだけ
[メイン] GM : います
[メイン] 金田二 : 『どうします?情報は得られたから戻りますか?』
[メイン]
トゥルーマン :
『一旦戻って皆に伝えよう』
『ターとも合流したいし…』
[メイン] 金田二 : 『はい』
[メイン] GM : では全員最後の部屋の前に集まりました
[メイン] トゥルーマン : 最後の扉に取っ手はついてる?
[メイン] ター : 砂城!お前…いや…なんでもないんすがね…
[メイン] GM : ついてない
[メイン] GM : 同じくカードリーダー
[メイン]
トゥルーマン :
(皆に伝えたいことがあるんだ)
(もしかしたらここから出られるかもしれない)
[メイン] ター : 扉自体に目星しても特に何もない?
[メイン] :
[メイン] GM : はい
[メイン] ター : ワカッタ
[メイン]
ター :
トゥルーマンの言葉に耳を傾けるんすがね…
まあ私耳聞こえないんですけど!ヨホホホ
[メイン] Y凪 : ・・・
[メイン] 金田二 : GM扉の横の機械は壊せる?
[メイン] GM : 破壊できる技能によります
[メイン] 金田二 : !
[メイン]
トゥルーマン :
『元はと言えばカードも向こうから渡されたものだ』
『こんなカードキー使う必要なんてないんだ』
[メイン] トゥルーマン : 『この扉に取っ手はついてない、だったら横開きだけとは限らないんだ!』
[メイン] ター : 確かに…なんとなく使わなきゃいけない気になってたんすがね…
[メイン] 金田二 : 『好きな部屋から出て行けるってことは全てが外につながっている?』
[メイン] Y凪 : それはそう
[メイン] 金田二 : 『カードを使わずに扉を開ければいいのか?』
[メイン] トゥルーマン : 『夢で見た美術館の外観を思い出せば分かる、きっとカードキーを使わずに押すなりなんなりすればどこからでも出られるんだ!』
[メイン] トゥルーマン : 『あのおかしなところについてる扉はこの為にあったんだ!』
[メイン] Y凪 : 出れるにしても二人はどうなるんだろうね
[メイン]
ター :
迷宮の出口は一つって言いながらでも
好きな扉から出ていけって言うのはつまり"そういうこと"だと思ってんすがね…
[メイン] 金田二 : 『既に機械が1つ壊れてるならもう1つ壊してどうなるか試してみませんか?』
[メイン] ター : 2人は…なんかいつのまにか喋らなくなったし何故か目の前で消えるし怖いんすがね…
[メイン] トゥルーマン : 出たいなら彼らも勝手についてくるよ…きっと…
[メイン] Y凪 : それもそうか
[メイン] トゥルーマン : 壊してもいいけど破壊する技能持ってる人いるのかい?
[メイン] ター : 俺は無いんすがね…
[メイン] トゥルーマン : 僕もないよ
[メイン] 金田二 : 『謎はすべて解けた!で分解します』
[メイン] Y凪 : ギリギリ羅刹女で壊せるかなぁ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 金田二 : CCB<=90 謎はすべて解けた! (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] Y凪 : ccb<=50 羅刹女 (1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] ター : 🌈
[メイン] トゥルーマン : 🌈
[メイン] 金田二 : 🌈
[メイン] GM : 機械は全て解けた
[メイン]
GM :
Yは転んでマリにぶつかる
HP-1と百合ポイント1
[メイン] system : [ Y凪 ] HP : 11 → 10
[メイン] Y凪 : ごめんねマリちゃん
[メイン] GM : とりあえず辺りには機械の残骸が落ちています
[雑談] 金田二 : GMが百合に染まっちまった
[メイン] 舞園マリ : ……
[メイン] ター : こいつらぶつかるときにキスしたんだ!
[メイン] トゥルーマン : ヒュー!
[雑談] Y凪 : ぶつかったのに無言とか恐いでしょ
[雑談] GM : 全員深夜テンションで確定
[メイン] GM : どうします?
[雑談] ター : 最初は舞×Yあると思ったんだけどな、ルフィ
[メイン] トゥルーマン : ……じゃあ皆で扉を押してみるかい?
[メイン] 金田二 : 部屋は開く?
[メイン] GM : ピンクのが置いてある場所の扉でいいですか?
[メイン] 金田二 : はい
[雑談] トゥルーマン : 推理卓のNPCだもんなァ…
[雑談] GM : 女子が二人しかいないからな
[メイン] GM : ではカードキーを使わずに開きます
[メイン] 金田二 : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] Y凪 : !
[雑談] ター : 赤色とピンクは違うってことでいいのか教えろって言う前に扉が………開いた!!
[メイン]
GM :
部屋の中は薄暗かった。
扉の近くにはマネキン人形と簡素な机が置いてあり、中央には2メートル四方の立方体の箱。
[メイン]
GM :
箱の近くには梯子がかかっており、それは天井の扉に続いていた。
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン]
GM :
そして気づくことがある。
入口の前で砂城と舞園が動かなくなっていた。
[メイン] 金田二 : !
[メイン] Y凪 : !
[メイン] GM : 微動だにしません
[メイン] ター : 2人が…死んだ!
[メイン] 金田二 : 犯人はこの中にいる!で威嚇してみていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 金田二 : CCB<=90 犯人はこの中にいる! (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン] トゥルーマン : ……こっちに来ないのかい?二人共?
[メイン] 砂城ユウ : ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
[メイン] 金田二 : 『黙ってないで来なよ』
[メイン] 舞園マリ : ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
[メイン] 金田二 : こわい
[メイン] トゥルーマン : こわい
[メイン] Y凪 : ・・・
[メイン] ター : おい2人とも…ロックスターって名を知ってただろ…?
[メイン] 砂城ユウ : ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
[メイン] 舞園マリ : ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
[メイン] トゥルーマン : ccb<=50 おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ! (1D100<=50) > 55 > 失敗
[メイン] Y凪 : 引っ張れない?
[メイン] GM : 反応は…先程より無くなっていると思います
[メイン] ター : ccb<=10 自己紹介 (1D100<=10) > 14 > 失敗
[メイン] GM : 引っ張れますよ
[メイン] 金田二 : おしい
[メイン] ター : 悲しいだろ
[メイン] トゥルーマン : あいさつもできないなんて悲しいね
[メイン] Y凪 : 逆に引っ張られそうで怖いなぁ・・・
[メイン] ター : 俺とY凪のSTRなら大丈夫そうだと思ってんすがね…
[メイン] 金田二 : 『その時はY凪さんをこっちから引っ張るよ』
[メイン] トゥルーマン : なにかあったら引っ張ってあげるさ!
[メイン] Y凪 : ・・・もう行こうか
[メイン] トゥルーマン : そうなのかい?ならいいけど…
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 一応箱に目星 (1D100<=99) > 11 > スペシャル
[メイン]
GM :
自分たちが所持しているカードキーの束を見つける。
ただし、裏に名前は書かれていない。
[メイン] ター : 舞園はY凪に懐いてたもんな…
[メイン] 金田二 : 聞き耳で上の扉を調べて欲しいなァ…
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : ccb<=49 聞き耳で扉の上 (1D100<=49) > 94 > 失敗
[メイン] GM : わからん
[メイン] Y凪 : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 42 > 失敗
[メイン] Y凪 : 🌈
[メイン] ター : なんもわからんすがね…
[メイン] 金田二 : 『ちょっと不安ですね』
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 マネキン人形に目星 (1D100<=99) > 29 > 成功
[メイン] ター : 名前が無いカードキーなら署名したことにならないから安全に使えるんじゃねェか?
[メイン] GM : 女性の姿である。 顔の造形はどこかで見たことがある気がする。
[メイン] Y凪 : !
[メイン] トゥルーマン : ccb<=99 机に目星 (1D100<=99) > 81 > 成功
[メイン]
GM :
箱と机間違えた
机はさっきので箱は変わらないよ
[メイン] 金田二 : 『出ても大丈夫かな?』
[メイン] トゥルーマン : 『まあここから出るしかないんじゃないかい?』
[メイン]
ター :
俺が確かめる
何かあったら…笑ってくれ(^^)
[メイン] トゥルーマン : 『頼んだよターさん』
[メイン] 金田二 : 『ターさん…!お願いします!』
[メイン] Y凪 : わかった
[メイン] ター : へへ…
[メイン] ター : 梯子登って扉開けるんすがね…
[メイン] GM : ターが光に包まれて…消えた!
[メイン] ター : !
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン] GM : そして…砂城と舞園がおかしくなります
[メイン] 金田二 : !
[メイン] Y凪 : !
[メイン] GM : 生気のない虚ろな目に、 おぼつかない足取り、死人のような様相で梯子の下までやってきた。
[メイン] 金田二 : こわい
[メイン] トゥルーマン : !
[雑談] ター : マズイ結果的に1人だけ脱出したみたいになった
[メイン] GM : 途端、激しく梯子を揺さぶりましたがターが光に包まれるのを見ると…あなた達の方を向きました
[メイン] Y凪 : 早く出よう
[メイン] トゥルーマン : 『金田二くん!登れるかい?』
[メイン] 金田二 : 犯人はこの中にいる!で2人の動きを一時的に止めたい
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 金田二 : CCB<=90 犯人はこの中にいる! (1D100<=90) > 36 > 成功
[雑談] トゥルーマン : なんか普通に部屋に入ってくるとは思わなかっただろ
[メイン] GM : 二人は威圧により動かなくなった
[メイン] Y凪 : 早く行こう
[メイン] 金田二 : (ハッタリだけど一時しのぎにはなるかな)
[メイン] トゥルーマン : 今だ!皆急いで!
[メイン] 金田二 : 『大丈夫です!登りましょう』
[メイン] GM : 他3人は梯子を昇って上の扉を開けるでいいですか?
[メイン] トゥルーマン : いいよ!
[メイン] 金田二 : はい
[メイン] Y凪 : うん
[メイン]
GM :
扉を開けた瞬間、光が探索者の体を包む。
探索者の意識はやがて、光の中に霧散した。
[メイン] GM : どれ程の時間が経ったのだろう。
[メイン] Y凪 : うおまぶし
[メイン] GM : 硬い地面の感触は探索者が倒れ臥していることを教えてくれた。
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン] Y凪 : !
[メイン] GM : だが体は動かない。
[メイン] 女 : これ、どうするの?
[メイン] ター : !?
[メイン] トゥルーマン : !?
[メイン] Y凪 : !
[メイン] 金田二 : !
[メイン]
GM :
臓げな意識の中、 女性の声が聞こえた。
[メイン]
男 :
システムの外で処分するのはまずい。
後々面倒なことになるかもしれない。
[メイン]
GM :
男性の声だ。
それに、 と男は続ける。
[メイン]
男 :
『のの』と虫の回収が最優先だ。
卵とここは廃棄する。
[メイン]
GM :
この姿は見た事がある…
そうだ。あの美術館の案内人だ。
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン] 女 : そうね。
[メイン]
GM :
女性は短く返事をした。
再び意識が沈んでいく。
[メイン]
GM :
二人の姿は見知らぬ廃墟の中へと消えていった。
[メイン]
GM :
探索者の意識も、闇の中へと消えていった。
[メイン] GM : ……気が付くと、そこは病院のベッドの上だった。
[メイン] Y凪 : ・・・!
[メイン] トゥルーマン : !
[メイン]
GM :
聞くところによれば、 探索者は道端で倒れていたらしい。
五感に異常はない。 記憶もある程度戻っている。
[メイン] ター : !
[メイン]
GM :
探索者は程なくして、退院することができるだろう。
[メイン]
GM :
世間では、謎の失踪事件が相次いでいた。
しかし、それは探索者が今回の事件に巻き込まれて以来、ぴたりとなくなった。
[メイン] 金田二 : 俺…目も見えるし耳も聞こえる…!
[メイン]
GM :
探索者が入ったはずの美術館はなくなっていた。
ただの廃墟がそこにはあった。
[メイン]
GM :
誰も探索者が話すことを信じてくれることはなかっただろう。
または、信じてもらえないと思い、人に話すことはなかっただろう。
[メイン] トゥルーマン : おお…戻ってこれたのかい…!?
[メイン]
GM :
異常な体験は、探索者の心に大きな傷跡を残す結果になった。
しかし、その傷は、日常の中で少しずつ癒えていく。
[メイン] ター : へんな会話が聞こえた時はダメだと思ったんすがね…
[メイン] GM : この事件の記憶は、再びあの少年と出会うその時まで、封印されることだろう。
[メイン]
GM :
シナリオクリアです
お疲れ様でした
[メイン] Y凪 : 宴だ~~~~~~~~~
[メイン] ター : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] 金田二 : 宴だァ~~~!!!
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜!
[メイン] トゥルーマン : 宴だァ~~~~~~!!!!!!!!
[メイン] GM : 色々よくわからなかった点があったと思いますがそれは2回目のログを今度公開するのでそっち確認してください
[メイン] Y凪 : わかった
[メイン] トゥルーマン : わかった
[メイン] 金田二 : わかった
[メイン] ター : わかった
[メイン] GM : 眠気MAXの人がいると思うのでもう寝てくれ(^^)
[メイン] 金田二 : この終わり方って良い方なのか教えろ
[メイン] ター : いや…酔いは完璧に醒めたな…
[メイン] GM : ベスト
[メイン]
Y凪 :
へ~!
お疲れ様、寝るね
[メイン] 金田二 : わかった
[メイン] ター : お疲れシャン
[メイン] 金田二 : お疲れシャン
[メイン] トゥルーマン : 最後の動けなかったとこはバッドエンドかと思ってビビっただろ
[メイン] トゥルーマン : お疲れシャン
[メイン] GM : 廃棄口行く、虐められてた虫を最初の箱に繋ぐとゲームオーバー
[メイン] 金田二 : 四銃士のクリ使うか悩んだけど使わず終いだったな…ルフィ
[メイン] トゥルーマン : へ~!
[メイン] ター : 廃棄、やっぱりバッドだった!?
[メイン]
金田二 :
あの虫は中身か
言われるまで気づかなかった
[メイン] GM : ちなみに全ての感覚を奪われたあとNPCがおかしくなってなかったら廃棄口にボッシュートされます
[メイン] 金田二 : 俺だけ危険だったな…ルフィ
[メイン] GM : まあこの場合他PCいますが
[メイン] トゥルーマン : 船上の恋卓で失敗したからリベンジしようとしたら結局なんもできなくておれは…恥だ!
[メイン] ター : NPCが黙ってるモードだと五感奪われるとアウトってことなんすがね…?
[メイン] GM : 2回目の時は全部奪われたけど他の人に介護されてた人がいました
[メイン]
GM :
黙ってると着いてくるだけです
ただゲームオーバー条件は変わらず廃棄口行くか箱に繋げるか
[メイン] ター : へ〜!
[メイン] トゥルーマン : アラビア語とか目の前の問題に飛び付いてまんまと罠に引っ掛かってたの悔しいだろ
[メイン] 金田二 : 最初の部屋でいきなり箱壊したらすぐ終わったのかな?
[メイン]
GM :
あの二人は美術館の案内人の化身なので途中でワープしたのもそれですね
死んでも復活します
[メイン] ター : 実はまだ事故物件も船上の恋もログ見てないから参加できるんすがね…
[メイン]
GM :
エンド条件はカードキーを使わずドアを開くことです
ただ1枚でもカードキーが刺さってるとロックされます
[メイン] GM : もうやる予定は無いと思ってんすがね…自己物件はともかく船上は特に
[メイン] ター : ワカッタ
[メイン] GM : 次もまた推理やるから来てくれ(^^)
[メイン] 金田二 : 俺も船上の恋はまだ参加してないからやって欲しいけどGMが嫌なら無理は言わないことを教える
[メイン] ター : カードキー刺さってないのに開くって発想は少年がいなきゃ思いつかなかったな、ルフィ
[メイン] 金田二 : 次はもっと時間がかかるやつだっけ…
[メイン] GM : 7時間
[メイン] ター : やってみてェなァ…
[メイン] 金田二 : 10時間は覚悟だな…ルフィ
[メイン] GM : まあ…7時間で終わると思いますよ
[メイン] トゥルーマン : 気がつけば本当に簡単なトリックでまんまと騙されたのは悔しくて楽しいと思ってんすがね…
[メイン] GM : それは良かった
[メイン] 金田二 : 磔の子復活させてどうにかするのかなと五感を奪われる過程で考えていたけど復活させたらやばかったみたいだな
[メイン] トゥルーマン : クリティカル出て少年の呟き聞けたのも大きかったし少年に助けられっぱなしだっただろ
[メイン]
GM :
何はともあれお疲れシャン
またね〜〜〜!
[メイン] GM : 元々お助けNPCだしな、ルフィ
[メイン] ター : またね〜〜〜‼︎!
[メイン] トゥルーマン : またね~~~!!